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【2018年】国家公務員になるには?仕事内容や魅力・やりがいをご紹介!

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◆国家公務員の仕事をご紹介

国家公務員の仕事に興味がある方に向けて様々な情報をご紹介

国家公務員とは?

国家公務員とは、一般に財務省や外務省、警察庁など各省庁で働く公務員のことを指します。国全体を見渡した政策立案を通じて、国民一人ひとりの豊かな生活を実現することが大きな職務だといえます。

地域のために働く地方公務員と比べて、より大きなスケールで仕事に取り組めるのも国家公務員ならではの魅力でしょう。

国家公務員の仕事内容

国家公務員の仕事内容は地方公務員より専門的で、「特定の分野から我が国を支える仕事」と言えます。

国家公務員の種類は大きく分けて二つあります。

特別職の国家公務員

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問題難易度  ★★★☆☆(普通~やや高い)

面接難易度  ★★★★☆(高い)

人気度    ★★★☆☆(普通)

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特別職の国家公務員とは、衆議院事務局や参議院事務局、国立国会図書館など国会職員として働く公務員や、裁判所事務官や家庭裁判所調査官補など司法府の職員として働く公務員、そして防衛省の職員のことを指します。

給料は一般職の国家公務員と同じです。

 

一般職の国家公務員

一般職の国家公務員とは、財務省や外務省、総務省など霞が関(本省)で働く公務員や、労働局や財務局、税関、入国管理局、検察庁など全国各地の出先機関で働く公務員のことを指します。

給料は特別職の国家公務員と同じです。

そして、一般職の国家公務員もさらにキャリアノンキャリア、そして国家専門職に分けることができます。

 

キャリア(国家総合職)

キャリア(国家総合職)とは、旧国家一種のことで、法律や政策の立案に携わる官僚のことを指します。

世界各地の大使館や総領事館などで相手国政府との交渉・連絡、政治や経済その他の情報の収集・分析、広報文化活動など様々な分野で活躍することができます。

また国際連合やIMF(国際通貨基金)、WHO(世界保健機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)など様々な組織で活躍する機会もあります。

ノンキャリア(国家一般職)と比べて出世が早く、給料も高いことが特徴ですが、キャリアになるには国家総合職試験と呼ばれる超難関試験に合格する必要があります。

 

▼経済区分の体験談は以下の記事で紹介しています。

jnjgo.hatenadiary.jp

 

内閣人事局が作成したドラマでは、国家公務員の仕事のリアルさや魅力が緻密に描かれています。

 

 ノンキャリア(国家一般職)

ノンキャリア(国家一般職)とは、旧国家二種のことで、法律や政策の施行に係る定型的な事務作業を行う職員のことを指します。

キャリア(国家総合職)と比べて試験の難易度が簡単な分、出世が遅く給料も低くなります。

jnjgo.hatenadiary.jp

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国家専門職

国家専門職とは、国税専門官や財務専門官、労働基準監督官など、特定分野のプロフェッショナルとして働く公務員のことを指します。

出世のスピードや給料はノンキャリア(国家一般職)と同等です。

 

国家公務員になるためには?

国家公務員になるためには、それぞれの区分の採用試験に合格する必要があります。

試験日程や試験内容、受験資格などは各機関によって異なりますが、日程が被らなければ複数の区分を併願することが可能です。

採用試験は大きく分けて次の3つがあります。

国家総合職試験

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問題難易度  ★★★★★(とても高い)

面接難易度  ★★★★★(とても高い)

人気度    ★★☆☆☆(やや低い)

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国家総合職試験、通称国総・国葬

あらゆる公務員試験の中で一番早く、例年4月の末に試験が行われます。

筆記試験・官庁訪問(面接)共に最高難度・高倍率のため、入念な準備を行う必要があります。

国家一般職試験

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問題難易度  ★★★★☆(高い)

面接難易度  ★★★☆☆(やや簡単~普通)

人気度    ★★★★☆(高い)

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国家一般職試験、通称国般・こっぱん

例年6月の中旬頃に試験が行われます。

筆記試験の難易度はやや高いですが、官庁訪問(面接)の倍率は比較的低いことが特徴です。

国家専門職試験

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問題難易度  ★★★☆☆(普通~やや高い)

面接難易度  ★★★★☆(高い)

人気度    ★★★★☆(高い)

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国税専門官、財務専門官、労働基準監督官になるための試験です。

例年6月の上旬に試験が行われますが、これら3つは同日に行われるため、複数併願することはできません。

筆記試験の難易度はそれほど高くなく、面接の倍率も比較的低いことが特徴です。

 

国家公務員の魅力ややりがいは?

  • 影響力・スケールの大きい仕事ができる!

国全体を動かしていくことが仕事なので、その分やりがいも大きいと言えます。

また10年、100年先の未来を見据え、我が国のグランドデザインを描く国家公務員の仕事は、地方公務員や民間企業とは違った大きな達成感を得ることができるでしょう。

  • 仕事にやりがいがある!

大学で学んだことや自分の興味がある分野の業務に携わり、一生をかけて極めていくことができます。

また、他省庁への出向や人事交流を通じて自分の仕事を外から見つめ直し、多角的な視点を身に付けることができるのも魅力の一つです。

  • ネームバリューが高い!

社会的信用が高いため、住宅ローンなども組みやすいです。

仕事内容によっては各業界の重鎮の方々とお話しする機会もあり、とても貴重な経験をすることができます。

 

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地方公務員の魅力は下の記事▼で紹介しています。