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就活のルール廃止っていうけど公務員試験はどうなるの?

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経団連、就活ルール撤廃へ

経団連は9日の会長・副会長会議で、就活に関する日程を定めた採用ルールの撤廃を決めました。現在の大学2年生に当たる2021年入社組の採用から指針がなくなることになります。

今後は政府主導で日程などのルールを定めますが、21年入社組については大学側の反発を配慮し、現行の就活日程を軸にルール日程を調整する見通しです。

公務員志望者には有利?

公務員一本に絞り、民間企業を全く受けなかった場合、勉強時間を確保できるという利点があります。

その一方で、公務員試験に全部落ちてしまった場合、路頭に迷ってしまうリスクもあります。また自己分析や業界研究をする時間が減り、筆記試験を突破した後の面接試験で苦労する場合もあります。

このように、「民間企業の就活をするかしないか」は公務員志望者にとって頭を悩ませる問題です。民間企業も併願して受ける場合、現行の就活ルールだと時期が重複しているため、「業界研究やOB訪問」と「試験勉強」がトレードオフの関係になってしまいます。また、就活(あるいは勉強)に身が入らないケースも考えられます。

そのため、就活の日程が前倒しになれば「3年生は就活、4年生は公務員試験」という動き方ができるようになるので、公務員試験は受けやすくなりそうです。

 

 就活ルール廃止を=21年春以降入社から―経団連会長(9月3日)

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9月3日(月)16:37配信

経団連の中西宏明会長は3日の記者会見で、2021年春以降入社の学生の採用活動に関し、大企業が中心の会員各社を対象に面接の解禁時期などを定めた就職活動ルール(採用選考に関する指針)を廃止する意向を表明した。中西氏は「経団連が採用日程を采配することに違和感がある」と述べた上で、新卒者の一括採用など現在の雇用慣行に疑問を呈した。

<以下全文> 

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000055-jij-bus_all

 

就活ルールの廃止が学生にとって「意外に悪くない」理由 

 しかし、就活の解禁日がなくなってしまうと、学生はどのようにして就活のスケジュールや作戦を立てればいいのだろうか。

 実は、日本ではこの点をそれほど心配する必要がない。経団連がルールを廃止しても、就活全体のタイムキーパーの役割はリクナビやマイナビなどの就活情報サイトが担うことになるからだ。

 もともと情報サイトというものは、売り手と買い手の間の情報の非対称性を埋めるためのインフラである。毎年新卒を採用している企業に比べて、一生に一度の就活を行う学生の方が、世間や就活プロセスそのものに対しては圧倒的に情報量が少ない。一方で企業の側も、市場全体の採用活動の進行度がどうなっているのかについては情報量が足りない。

 そういった情報不足を補ってくれるのが就活情報サイトである。そして経団連のルールが廃止されるようになれば、就活情報サイトはより正しく情報を提供できるようになる。「○○という会社を体験していただくためのセミナーです」と書く代わりに、「就活生に向けた会社説明会です。実際の採用活動は、合計3回の説明会が終了した1週間後に始まります」というように、より正確な情報が示せるようになる。

 さらには、各企業に対して採用戦略をアドバイスするのが就活サイトだという点でも、マーケットメイクをしやすいという利点がある。企業に対して「大学3年生を対象とした夏休みのインターンで採用枠の3割を埋めましょう」と提案するのであれば、サイト上でも今よりも一歩踏み込んで、「大手企業の採用枠の3割を占める夏のインターンのエントリーが、○月○日から150社で一斉に始まります」といった形で告知できるようになる。

<以下全文>

 引用元:https://diamond.jp/articles/-/179203?page=3

 

●この記事への反応

そもそもルール守ってる企業あったの?

大学1年で内々定もありえるってことか

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公務員試験の日程も変わりそう