KomuInfo

総記事数2000以上!国内最大級の公務員情報サイト。公務員試験や年収給料にまつわる最新情報をお届けします!

人気のキーワード #国家公務員 #国家総合職 #国家専門職 #国家一般職 #国会職員 #官庁訪問 #国立大学法人 #独立行政法人 #地方公務員 #都道府県庁 #特別区 #政令市 #まとめ #ニュース #ランキング #民間企業 #大学教授 #大学職員 #看護師 #就職活動 #公務員試験 #大学入試

公務員試験の勉強はいつから始めればいいのか?メリット・デメリットをそれぞれお教えします。

f:id:jnjgo:20181210201452j:plain

 

こんにちは!KomuInfo編集長のゴウダジュンジ(@KomuInfo)です。

筆者の詳しいプロフィールはこちら

 

公務員になりたい方がまず最初に直面するのが、

 

「いつから筆記試験の勉強をはじめればいいのか?」

 

という問題。

 

 

そもそも公務員試験は大学4年の4月末~9月まで行われ、筆記試験では非常に多くの科目が課されるため、入念な準備が必要となります。

 

そこで今回は、勉強を始める学年別にメリット・デメリットをまとめてみました。

 

大学1年の春

メリット

 

  • 国家総合職をはじめとするすべての公務員試験の首席合格を十分狙える

 

  • 非常に多くの勉強時間を確保でき、自然科学や人文科学といった他の受験生が捨てがちな科目万全に対策をすることができる

 

  • 夏休みや春休みのインターンに参加する時間があり、官公庁研究を行う時間が十分にある

 

  • この時期から勉強している受験生はほとんどいないため、学力面で差をつけられる

 

  • 学力に自信がない方でも、成績をかなり大幅に伸ばすことができる

 

  • 民間企業の業界研究も同時並行して行うことができる

 

  • 長期留学に行く時間があり、他の公務員志望者に経験面で大きな差をつけることができる

 

デメリット

 

  • オーバーワークになる可能性が高い

 

  • サークル・アルバイトとの両立が非常に大変

 

  • 結局あまり勉強しない可能性がある

 

  • 初期に勉強したことを受験本番に忘れてしまっている可能性がかなり高い

 

  • この時期から勉強している受験生はほとんどいないため、かなり孤独な戦いを強いられる

 

  • 不合格となってしまった場合、3年間の努力が水の泡となってしまう

 

  • 試験本番の面接では、「大学1年生から公務員試験(筆記)の勉強をしていた」ことはほとんどアピールにならない

 

  • サークル・アルバイトをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己PR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない

 

 

自分の大学生活をすべて試験勉強に捧げてまで公務員になりたい!
という強い意思・覚悟がある方以外はあまりおすすめしません。

 

大学2年の春

 

メリット

 

  • 国家総合職をはじめとするすべての公務員試験の上位合格を狙える

 

  • 比較的多くの勉強時間を確保でき、自然科学や人文科学といった他の受験生が捨てがちな科目ある程度対策をすることができる

 

  • 夏休みや春休みのインターンに参加する時間があり、官公庁研究を行う時間が十分にある

 

  • この時期から勉強している受験生はあまりいないため、差をつけられる

 

  • 学力に自信がない方でも、成績を大幅に伸ばすことができる

 

  • 大学1年生を自由に過ごすことができ、学生ならではの様々な経験をすることができる

 

  • 民間企業の業界研究も同時並行して行うことができる

 

  • 短期留学に行く時間があり、他の公務員志望者に経験面で差をつけることができる

 

デメリット

 

  • オーバーワークになる可能性がある

 

  • サークル・アルバイトとの両立がやや大変

 

  • 結局あまり勉強しない可能性がある

 

  • 初期に勉強したことを受験本番に忘れてしまっている可能性が高い

 

  • この時期から勉強している受験生はほとんどいないため、孤独な戦いを強いられる

 

  • 不合格となってしまった場合、2年間の努力が水の泡となってしまう

 

  • サークル・アルバイトをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己PR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない

 

 

国家総合職を目指す方はこの時期から勉強を始めても全く問題ないと思います。
国家一般職地方上級を目指す方はややオーバーワークだと思います。

 

大学3年の春

 

メリット

 

  • 国家総合職をはじめとするすべての公務員試験の合格を狙える

 

  • ある程度の勉強時間を確保でき、憲法や数的処理といった主要科目はしっかりと対策することができる

 

  • 夏休みのインターンに参加する時間があり、官公庁研究を行う時間がある

 

  • ほとんどの受験生がこの時期に勉強を始めるため勉強仲間が多く、情報交換・モチベーションの維持ができる

 

  • 大学生活も後半になり、サークル・アルバイトとの両立がしやすい

 

  • 学力に自信がない方でも、成績をある程度伸ばすことができる

 

  • 大学1年生~2年生を自由に過ごすことができ、学生ならではの様々な経験をすることができる

 

  • 初期に勉強したことを受験本番に忘れてしまっている可能性があまりない

 

デメリット

 

  • 人文科学や自然科学など一部の科目まで手が回らず、捨て科目を作ってしまう

 

  • この時期から勉強している受験生がほとんどのため、他の受験生に差をつけにくい

 

  • 元々の学力に全く自信がない方は、間に合わない可能性がある

 

  • 民間企業の業界研究まで手が回らない場合が多い

 

  • 不合格となってしまった場合、1年間の努力が水の泡となってしまう

 

  • サークル・アルバイトなどをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己PR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない

 

 

国家総合職を目指す方はこの1年間、本気で勉強しましょう。
国家一般職地方上級を目指す方はこの時期から勉強を始めても全く問題ないと思います。

 

大学3年の秋

 

メリット

 

  • 合格できれば、費用対効果が高い

 

  • 詰め込み型の勉強が得意な方は、短期間で効率的に学習を進めることができる

 

  • 大学1年生~3年生の春までを自由に過ごすことができ、学生ならではの様々な経験をすることができる

 

  • サークル・アルバイトの引退と同時に勉強を始められるため、区切りがいい

 

  • 初期に勉強したことを受験本番に忘れてしまっている可能性がほとんどない

 

  • 一つの試験種に絞るならば、十分合格の可能性がある

 

デメリット

 

  • 勉強時間の確保ができず、憲法や数的処理といった主要科目の対策で精一杯となる

 

  • インターンなどに参加する時間がなく、官公庁研究を行う時間が足りなくなる

 

  • サークル・アルバイトなどをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己pR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない

 

  • 人文科学や自然科学など多くの科目まで手が回らず、捨て科目を作ってしまう

 

  • 春から勉強している受験生がほとんどのため、他の受験生に差をつけられてしまう

 

  • 学力に自信がない方は、間に合わない可能性が高い

 

  • 民間企業の業界研究まで手が回らない

 

  • 元々の学力に自信がないと、国家総合職の合格は難しい

 

  • 以上の理由から、不合格となる確率がやや高い

 

 

国家総合職を目指す方はこの半年間、寝る間を惜しんで本気で勉強しましょう。
国家一般職地方上級を目指す方は遅れを取り戻す覚悟で勉強しましょう。

 

大学4年の春

 

メリット

 

  • 合格できれば、費用対効果がめちゃくちゃ高い

 

  • 市役所C日程国立大学法人等採用試験国家総合職(教養区分)なら合格できる可能性がある

 

  • 大学1年生~3年生を自由に過ごすことができ、学生ならではの様々な経験をすることができる 

 

  • 地方上級など一つの試験に絞るならば、合格の可能性がややある

 

デメリット

 

  • 勉強時間の確保ができず、憲法や数的処理といった主要科目の対策すら間に合わない可能性が高い

 

  • インターンなどに参加する時間がなく、官公庁研究を行う時間がほとんどない

 

  • 人文科学や自然科学など多くの科目まで手が回らず、多くの捨て科目を作ってしまう

 

  • 春から勉強している受験生がほとんどのため、他の受験生に大きな差をつけられてしまう

 

  • 元々の学力に自信がないと、高確率で間に合わない

 

  • 民間企業の業界研究まで手が回らない

 

  • サークル・アルバイトなどをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己PR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない

 

  • 以上の理由から、不合格となる確率が非常に高い

 

 

国家総合職を目指す方は、春の合格はあきらめて秋の教養区分を目指しましょう。
国家一般職地方上級を目指す方は寝る間を惜しんで一日20時間は勉強しましょう。

 

結論

 

ご自身の学力にもよりますが、基本は大学3年生の春から始めるのが一番ちょうどいいと思います。

 

国家総合職を目指す方は大学2年生の春から勉強しても全く問題ないでしょう。

 

大学1年生の春から勉強をするのはデメリットが多いのでおすすめしません。

 

反対に大学4年の春から勉強を始める方は、公務員浪人を覚悟した方がいいと思います。

 

 

そしていずれにせよ、サークル・アルバイトなどをやっていないと、面接でよく聞かれる「自己PR」「勉強以外で学生時代力を入れた経験」を語れない可能性があります。

 

 

公務員試験の勉強を頑張ることも重要ですが、

 

公務員になって何がしたいか

自分の強みは何のか

自分のどのような能力を仕事に活かせるか

 

を自分なりに考えることが最も大切です。

 

サークル、アルバイト、ゼミナール、ボランティア、留学など学生のうちにしかできない様々な経験を通じて、

 

なぜ公務員になりたいのか」を自分の言葉話せるようになれば、必ず合格することができるでしょう

 

公務員試験に全部落ちるリスク、考えていますか?

公務員志望者におすすめしたいのが、

みなし公務員の併願という選択肢です。

 

みなし公務員(準公務員とも言います)とは、

主に独立行政法人職員大学職員などの団体職員のことを指します。

 

公務員に準拠した給与・福利厚生で、

長く勤めることができる隠れた人気の職業です。

 

転職なら社会人のための転職サイト| リクナビNEXT

 

私がみなし公務員の併願をオススメする3つの理由

 

1.面接やグループディスカッションに慣れることができる!

みなし公務員の採用試験は公務員試験よりも早い時期に行われることが多く、

面接やグループディスカッションを経験する絶好の機会と考えることができます。

面接慣れをしておくことで、本命の公務員試験でも緊張しすぎず、落ち着いて受け答えすることができるでしょう。

2.社会貢献性が高く、比較的まったりとした仕事内容!

民間企業のような利益を最優先で追求する仕事とは違って、公共上必要な事業を遂行することが仕事です。

ノルマ重視でガツガツ働くのではなく、ワークライフバランスを大切に働きたい

社会貢献することにやりがいを感じる

社会に大きな影響を与える仕事に就きたい

という考えを持った方にとっては、自分の強みを生かした仕事ができるでしょう

3.公務員試験の勉強で対策可能!

筆記試験は公務員試験よりも簡単で(あるいは筆記試験がない場合も多く存在します)、

公務員試験の勉強をしていれば十分対策できることから併願しやすくなっています。

 

筆記試験の勉強は大変だし面倒くさい!けど公務員くらい安定した職に就きたい!

 

そんな貴方におすすめしたいのが、みなし公務員の併願という選択肢です。

 

「みなし公務員になりたい/併願したい方」にお勧めしたい転職サイト3選

◆ 転職希望者の約8割が使っている、転職サイトの最大手 ◆

 

みなし公務員の求人を多く取り扱い!

 

転職なら社会人のための転職サイト| リクナビNEXT

 

リクナビNEXTを利用しないと出会えない

非公開求人が圧倒的に多いです

 

POINT

転職を成功させるには、
転職エージェントを複数利用することが基本!

 

◆ 20代第二新卒専門の転職エージェント ◆

 

書類添削・面接対策の実施により、内定をサポート

 

20代・第二新卒・既卒の転職なら| マイナビジョブ20's

 

充実したサポート体制が強みで

転職活動を手厚くサポートしてくれます

 

◆ 大手・優良企業を中心に常時豊富な求人情報を掲載 ◆

 

専門スタッフが企業へのエントリーから内定までをトータルサポート!

 

転職のプロが薦める優良企業が豊富| doda

 

◆ 書類選考合格済みの「面接確約オファー」のみ取り扱い ◆

 

たったの5分で、優良企業10,000社にあなたの経歴を公開できます

 

書類選考合格率100%| ミイダス