公務員の不祥事・炎上

【驚愕】汚職処分の文科官僚さん、東京五輪組織委員会に採用されてしまうwww

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2018年の接待汚職事件で文部科学省を辞職した高橋道和氏(前・文部科学省初等中等教育局長)が2020年東京五輪・パラリンピック組織員会に入ることがわかりました。

毎日新聞より引用させていただきます。

文部科学省を巡る接待汚職事件に関与した元コンサルティング会社役員から飲食接待を受け、辞職した前文科省初等中等教育局長の高橋道和(みちやす)氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会入りする。3日、関係者が明らかにした。

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懲戒処分の元文科官僚が組織委入り 東京五輪・パラ – 毎日新聞

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文部科学省をめぐる2つの汚職事件

1.東京医科大への裏口入学

2018年7月、文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、佐野太(前・同省科学技術・学術政策局長)が受託収賄罪で起訴されました。

佐野氏は同省官房長だった17年5月、東京医科大学の臼井正彦前理事長と鈴木衛前学長ら側への便宜の見返りとして、18年2月の同大入試で佐野氏の息子の点数を加算して合格させもらったとされます。

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2.JAXAをめぐる汚職事件

2018年8月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務をめぐる接待汚職事件で、JAXAの理事だった川端和明氏(前・同省国際統括官)と谷口浩司氏(前・医療コンサルタント会社役員)が起訴されました。

川端氏はJAXAに出向中の2015年8月~17年3月、谷口氏側への便宜の見返りとして、約20回にわたって銀座の高級クラブなどで飲食接待を受けるなどし、計約150万円相当の賄賂を受け取ったとされます。

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高橋氏が受けた接待

上記2つの汚職事件を受けた文部科学省は調査チームを設置し、その結果、高橋氏がスポーツ庁次長だった17年6月、2万円程度の供応接待を受けたということが判明しました。

 高橋氏は、スポーツ庁次長だった17年5月、同庁の委託事業である「スポーツ界のコンプライアンス強化事業」(約400万円)について、谷口氏が監事を務める一般社団法人「スポーツ・コンプライアンス教育振興機構」の応募申請を採択。同機構発足記念会が開催された同年6月29日夜、新橋の飲食店で谷口氏や野党参院議員が参加して開かれた懇親会に出席。少なくとも2万円程度の供応接待を受けた。

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接待で文科事務次官ら辞職、霞が関ブローカーめぐる腐敗の根は深い – 法と経済のジャーナル Asahi Judiciary

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2020年東京五輪・パラリンピック組織員会について

2020年東京五輪・パラリンピック組織員会では、セレモニー室や広報局をはじめとする、様々な部署で職員を募集しています。(2019年1月現在)

現在募集している職種は以下の通り。

  • セレモニー室パラリンピック閉会式チーム(係長)
  • 同室オリンピック閉会式チーム(係長)
  • 広報局ストラテジー&コンテンツプランニングチーム(係長)
  • 同局デジタルメディアコミュニケーションチーム(主事)
  • 同局デジタルメディア課/システムチーム(係長)
  • マーケティング局デザイン課 デザインチーム(係長)
  • 同局ルックオペレーション/ベニューチーム(主事)
  • 同局ルックオペレーション/シティチーム(主事)
  • 同局CRMチーム(主事)
  • 国際局NOC/NPCリレーションズ(主事)
  • 同局NOC/NPC部 (係長)
  • 大会運営局メディカルシステム課/システムチーム(主事)
  • 同局CADオペレーター
  • テクノロジーサービス局ベニューテクノロジー運営課(係長)
  • 同局サービスデリバリーチーム(係長)
  • 総務局一般事務
  • 同局人事事務

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運営委員会への応募資格

たとえば、セレモニー室パラリンピック閉会式チーム係長への応募資格は以下のようになっています。

【必須条件】以下の全ての要件を満たす方であること。
・大規模イベントの企画制作・実施運営経験を持ち、かつ、人材・予算などのリソースのマネジメント経験を有すること。
・同時並行で進むタスクや課題をスピーディに把握し、課題に対して合理的、かつ、柔軟に対応してきた経験を有すること。

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【歓迎条件】
・スポーツイベント又は国際会議クラスの大規模イベントの企画制作・実施運営経験を有すること。
・実務上使用可能な英語力を有すること(会議進行、メール・資料作成等が可能)。

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職員採用 | 職種詳細

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高橋氏はどの部署に配属されるのか?

読売新聞によりますと、高橋氏は局長級の職員として採用され、森喜朗会長の秘書を務めるそうです。?

高橋氏はかつてスポーツ庁の次長としてスポーツ行政や東京五輪・パラリンピックの準備に携わっており、その時の手腕を評価した組織委員会が、高橋氏に対して採用を打診した模様です。

 文部科学省幹部が関わった接待汚職事件で起訴された医療コンサルティング会社の元役員から飲食接待を受けたとして、昨年9月に処分された後に辞任した前文科省初等中等教育局長の高橋道和氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の局長級職員として採用されたことが4日、わかった。発令は1日付で、森喜朗会長の秘書を務める。

 高橋氏は、文科省外局のスポーツ庁が発足した15年10月から17年7月まで同庁次長を務め、スポーツ行政や東京五輪・パラリンピックの準備に携わった。体制強化を図る組織委が高橋氏の経験を評価し、採用を打診したという。

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接待で辞任の前文科省局長、五輪組織委職員に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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世間の反応

上記のニュースに対しては、以下のような反応があります。

不祥事を起こした人間を選ぶのは納得がいかない。他にはひとがいないの?

懲戒を受けた役人を天下りさせたら懲戒の意味がなくなるでしょ

これは政府官邸も容認していることですか?容認していた場合は、私たち国民の気持ちとは掛け離れているんだけど

この人選はさすがに理解されないと思う。

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