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【2018年最新】国家一般職の年収は結局いくらなのか?!

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◆国家一般職の年収をご紹介

国家一般職の仕事、給料、採用に興味がある方に向けて様々な情報をご紹介

 

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国家一般職の年収は公表されていない?!

国家公務員の場合、総合職や一般職のそれぞれの月収は公表されておりません。

しかし、ある程度予測することは可能です。

というのも国家総合職の多くは本府省採用となります。そして本府省に採用後、管区機関や府県単位機関といった出先機関への異動や関係機関への現役出向を経験しながらキャリアパスを形成していきます。

一方国家一般職の場合、多くは管区機関や府県単位機関といった出先機関に直接採用されることが多いです。(もちろん、本府省に採用される一般職の方もいます。)

人によっては本府省への異動を経験することもありますが、数年勤務するとまた出先機関に異動となり、定年までそこで勤務し続けることとなります。

つまり、一概に断定することは難しいですが、本府省で勤務する国家公務員の多くは「総合職」、管区機関や府県単位機関といった出先機関で勤務する国家公務員の多くは「一般職」と考えることができます

 

国家一般職の年収を試算してみました

上記を踏まえて国家一般職の年収を予測してみます。

2017年度の国家公務員の機関別月収は以下の通りです。

本府省

2018年 45万1698円・40.7歳

2017年 45万728円・40.7歳

2016年 44万8528円・40.7歳

2015年 44万3517円・40.7歳

管区機関*1

2018年 41万6729円・45.7歳

2017年 41万6814円・45.6歳

2016年 41万9085円・45.7歳

2015年 41万4415円・44.6歳

府県単位機関*2

2018年 39万4697円・45.1歳

2017年 39万5164円・45.0歳

2016年 39万5425円・45.0歳

2015年 39万4225円・44.8歳

その他の地方支分部局*3

2018年 38万6572円・43.9歳

2017年 38万7239円・44.0歳

2016年 38万8281円・44.2歳

2015年 39万2957円・44.7歳

施設等機関等*4

2018年 34万9527円・38.6歳

2017年 35万1505円・38.9歳

2016年 35万3887円・39.1歳

2015年 35万1906円・39.2歳

※上記に加え、別途残業代が支給されます。

国家一般職の年収を試算するにあたり、重要となってくるのが「管区機関、府県単位機関、その他の地方支分部局」です。これらの値と2017年の国家公務員のボーナスが4.4か月分だったことを考慮して年収を試算すると、

およそ45歳で634~683万円

と予測できます。

なお上記の試算には出先機関で勤務する国家総合職の年収が考慮されていないため、実際の年収はもう少し低くなると予想されます。

 

モデル年収はいくらなのか?

人事院や内閣官房からモデル年収が公表されています。国家一般職の場合だと、

25歳 係員 309万5000円

35歳 係長 448万0000円

50歳 地方機関課長 668万6000円

となります。このデータは上記の試算とあまり差がないですね。

 

初任給

大卒(一般職) 22万2240円

※本府省

※上記は地域手当を加えた額となります。

※2018年4月1日の実績です。

 

まとめ

採用された期間によって差はありますが、国家一般職の平均年収は45歳で634~683万円と予測できます。これらには残業代が含まれていないため、残業代を含めると700万円近くになるでしょう。

 

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参考

*1:地方整備局、地方農政局等

*2:地方法務局、都道府県労働局等

*3:管区機関、府県単位機関以外

*4:研修所等