裁判所職員

【2026年】裁判所事務官(大卒)基礎能力試験の最多解答速報

2026年度の裁判所事務官採用試験(大卒)基礎能力試験について、KomuInfoに投稿された回答データをもとに、設問ごとの最多解答を整理しました。

今回の集計対象は30問・総投稿数32,403件です。1問あたりの平均投票数は約1,080件となっており、各設問でどの選択肢に回答が集まったのか、またどの問題で回答が割れたのかを確認できます。

ただし、この記事で扱う「最多解答」は、あくまで投稿データ上で最も多かった選択肢です。公式の正答番号や合格ラインを示すものではありません。

この記事のポイント

集計規模
30問合計で32,403件の投稿を集計しています。
解答割れ
最多解答の割合が低めだった問題は16問ありました。
票の集中
最多解答に大きく票が集まった問題は5問でした。

集計データの前提

今回の集計は、KomuInfo上で投稿された回答をもとにしています。対象は2026年度 裁判所事務官 大卒 基礎能力試験で、設問数は30問です。

各設問の投票数は、おおむね1,020件から1,276件の範囲に収まっています。平均投票数は1,080.1件で、設問ごとの回答傾向を見るには一定の投稿数があります。

一方で、投稿データは受験者全体を完全に代表するものではありません。自己申告による投稿であるため、利用者層や投稿タイミングによる偏りが含まれる可能性があります。

設問別の最多解答一覧

まず、各設問で最も多かった選択肢を一覧で整理します。最多割合が高い問題ほど、投稿者の回答が特定の選択肢に集まりやすかったことを示します。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合 判定
11,276278.1%48.9%票集中
21,202336.3%526.3%解答割れ
31,158467.4%326.1%通常
41,145464.1%331.8%通常
51,124575.7%217.1%票集中
61,107159.8%423.4%通常
71,092565.8%316.4%通常
81,101343.3%526.3%解答割れ
91,110443.4%338.0%解答割れ
101,070187.6%44.0%票集中
111,060383.7%28.2%票集中
121,050452.2%321.7%通常
131,053554.7%215.3%通常
141,057432.9%123.3%解答割れ
151,067247.8%535.5%通常
161,044431.9%327.3%解答割れ
171,048137.7%420.2%解答割れ
181,041331.3%427.7%解答割れ
191,026347.1%421.2%通常
201,026242.8%420.5%解答割れ
211,042435.9%329.9%解答割れ
221,025537.5%320.2%解答割れ
231,020440.6%322.9%解答割れ
241,042571.2%111.8%票集中
251,067540.1%335.9%解答割れ
261,068364.4%120.1%通常
271,062527.5%320.5%解答割れ
281,076339.8%129.3%解答割れ
291,068343.8%233.0%解答割れ
301,076340.7%228.3%解答割れ

全体を見ると、No.10、No.11、No.01のように最多解答が大きく伸びた問題がある一方で、No.27、No.18、No.16などは票が分散しています。

解答が割れた問題

解答割れと判定された問題は16問ありました。特に、最多解答と2位の差が小さい問題は、投稿者の間でも判断が分かれやすかった可能性があります。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合
271,062527.5%320.5%7.0pt
181,041331.3%427.7%3.6pt
161,044431.9%327.3%4.6pt
141,057432.9%123.3%9.6pt
211,042435.9%329.9%6.0pt
251,067540.1%335.9%4.2pt
291,068343.8%233.0%10.8pt
301,076340.7%228.3%12.4pt

なかでもNo.18は、最多解答の選択肢3が31.3%、2位の選択肢4が27.7%で、差は3.6ポイントでした。No.16やNo.25も差が小さく、投稿データ上では判断が分かれた問題といえます。

No.27は最多解答の割合が27.5%にとどまり、5択全体に比較的票が散っています。こうした問題は、最多解答だけを見ても読み取りに限界があります。

票が集中した問題

一方で、特定の選択肢に票が大きく集まった問題もあります。今回の集計では5問が票集中と判定されています。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合
101,070187.6%44.0%83.6pt
111,060383.7%28.2%75.5pt
11,276278.1%48.9%69.2pt
51,124575.7%217.1%58.6pt
241,042571.2%111.8%59.4pt

最も票が集中したのはNo.10で、最多解答の選択肢1が87.6%を占めました。No.11も選択肢3に83.7%が集まっており、投稿者の回答傾向はかなり明確です。

ただし、票が集中していることは、必ずしも公式正答であることを意味しません。現時点では最多解答と正答を同一視しないことが大切です。

読むときの注意点

この記事のデータは、KomuInfoに投稿された回答を集計したものです。公式機関が公表した正答番号ではありません。

特に正答番号が未公表の段階では、最多解答は「多くの投稿者が選んだ選択肢」であり、正解を保証するものではありません。自己採点や振り返りの参考として見る場合も、公式発表と照合して確認してください。

正答番号との比較について

この記事作成時点では、正答番号は反映していません。そのため、最多解答と公式正答の一致・不一致は掲載していません。

正答番号が確認できるようになった場合は、最多解答と正答の一致状況、正答率、解答が割れた問題の分析などを別途整理すると、試験全体の振り返りに使いやすくなります。

FAQ

最多解答は正解ですか?
いいえ。最多解答は、KomuInfoに投稿された回答の中で最も多かった選択肢です。公式の正答番号ではありません
投票数が多い問題ほど信頼できますか?
投票数が多いほど傾向は見やすくなりますが、投稿データには偏りがあり得ます。投票数だけで正答や難易度を断定することはできません。
解答割れの問題は難問ということですか?
解答割れは、投稿者の回答が分散したことを示します。ただし、問題の難易度そのものを断定するものではなく、選択肢の迷いやすさ、受験者層、投稿傾向なども影響します。

出典・作成方針

  • KomuInfoに投稿された2026年度裁判所事務官採用試験(大卒)基礎能力試験の回答データ
  • 対象データ:設問数30問、総投稿数32,403件、平均投票数1,080.1件

本記事は、投稿データをもとに最多解答、解答割れ、票集中の傾向を整理した速報です。公式の正答番号、合格ライン、受験者全体の得点分布を示すものではありません。

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