【2026最新】東京大学教員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

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年収の傾向

東京大学の平均年収は1045.7万円で、前年と比較して横ばいです。

順位

10位(全83法人)で、全国立大学法人等の中でもトップクラスの高水準です。

東京大学の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 1045.7万円
賞与 289.5万円
年齢 49.1
順位 10位 / 83法人

東京大学の発表によると、2024年度の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の平均年収は1045.7万円、ボーナスは289.5万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は1006.6万円でしたので、当時と比較するとおよそ39.1万円増加しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ77万円増加しています

東京大学は、日本を代表する国立大学として知られ、国内外から優秀な学生や研究者が集まる学術拠点です。

本郷・駒場・柏など複数のキャンパスを中心に、幅広い学問分野の教育研究を展開しており、理学・工学・医学・人文社会系まで多様な研究成果を生み出しています。

国の政策形成や産業界への人材供給においても大きな役割を担っており、多くの官僚・研究者・企業人を輩出してきた歴史があります。

また、大学院教育や先端研究プロジェクトも充実しており、国際共同研究や大型研究拠点の整備などを通じて世界的な研究ネットワークの中核を担っています。

職員の業務も教育研究支援、国際連携、産学協働、学生支援、研究資金管理など多岐にわたり、大学運営を支える専門性の高い業務が特徴です。

こうした背景から、東京大学は教育研究機関としての規模や影響力が非常に大きく、日本の学術・科学技術の発展を支える中枢的な存在となっています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

平均年収の推移

年度平均年収ボーナス
2024年度 1045.7万円 289.5万円
2023年度 1019.2万円 281.4万円
2022年度 1007.4万円 276.3万円
2021年度 1007.1万円 285万円
2020年度 1004.1万円 285万円
2019年度 1006.6万円 284.4万円
2018年度 1002.6万円 280.9万円
2017年度 997万円 273.9万円
2016年度 993.3万円 275.3万円
2015年度 979.6万円 259.2万円
2014年度 968.7万円 258.8万円
2013年度 939.6万円 244.1万円
2012年度 948.4万円 246.1万円
2011年度 966万円 249.6万円
2010年度 958.2万円 248.5万円
2009年度 959.6万円 257.5万円
2008年度 978.2万円 277.6万円
2007年度 983.1万円 275.7万円
2006年度 969.4万円 273.6万円
2005年度 964.2万円 269.3万円
2004年度 954万円 267.4万円

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

大学教員(教授・准教授・講師・助教)の人数
49.1 2923

東京大学の発表によると、2024年度の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の人数は2923人、平均年齢49.1歳でした。

5年前(2019年)の職員数は2892人でしたので、当時に比べるとおよそ31人増加しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ103人減少しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、平均年齢の推移

年度人数平均年齢
2024年度 2,923人 49.1歳
2023年度 2,944人 49.1歳
2022年度 2,929人 49.1歳
2021年度 2,975人 49.0歳
2020年度 2,939人 48.8歳
2019年度 2,892人 48.8歳
2018年度 2,884人 48.7歳
2017年度 2,924人 48.6歳
2016年度 2,961人 48.7歳
2015年度 2,995人 48.6歳
2014年度 3,026人 48.4歳
2013年度 3,003人 48.6歳
2012年度 2,996人 48.2歳
2011年度 3,092人 48.0歳
2010年度 3,226人 47.8歳
2009年度 3,215人 47.2歳
2008年度 3,295人 47.0歳
2007年度 3,340人 46.9歳
2006年度 3,268人 46.4歳
2005年度 3,344人 46.1歳
2004年度 2,861人 45.4歳

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(教育職種(大学教員)職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
教授
55.6歳 1228万円
准教授
46.9歳 986.9万円
講師
44.4歳 905.7万円
助教
41.0歳 767.4万円
助手
57.6歳 775.4万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
教授 1,203人 55.6歳 1228万円 2267.1万円 900.4万円
准教授 837人 46.9歳 986.9万円 1163.4万円 731.5万円
講師 234人 44.4歳 905.7万円 1248.5万円 715.1万円
助教 626人 41.0歳 767.4万円 909.5万円 586万円
助手 23人 57.6歳 775.4万円 826.3万円 732.4万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

年齢勘案 非公表
年齢・地域勘案 非公表
年齢・学歴勘案 非公表
年齢・地域・学歴勘案 非公表

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

ラスパイレス指数の推移

年度 年齢 年齢・地域 年齢・学歴 年齢・地域・学歴
該当期間のデータは非公表または調査中です。

モデル給与

27歳 助教(博士修了初任給)
月額 323,600
年間給与 486.2 万円
35歳 助教
月額 415,262
年間給与 696 万円
50歳 教授
月額 584,116
年間給与 1006.7 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
10/ 83法人

全法人の中で上位 12% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 1188.2万円 (55.4歳)
2位 お茶の水女子大学 1126.4万円 (57.3歳)
3位 東京海洋大学 1089.4万円 (52.1歳)
10位 東京大学 1045.7万円 (49.1歳)
81位 宮崎大学 809.3万円 (50.3歳)
82位 弘前大学 807.5万円 (49.1歳)
83位 滋賀大学 563.6万円 (39.8歳)
参考文献・出典

本記事のデータは、以下の公表資料を基に作成されています。掲載している情報については万全を期していますが、保障するものではありません。詳細は各法人等のホームページをご確認ください。

独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省
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