東京科学大学の平均年収は625万円で、前年と比較して上昇傾向です。
8位(全42法人)で、全国立大学法人等の中でもトップクラスの高水準です。
東京科学大学の附属病院看護師の平均年収・ボーナス
年収推移
年収分布(他法人比較)
東京科学大学の発表によると、2025年度の附属病院看護師の平均年収は625万円、ボーナスは162.3万円でした。
>東京科学大学は、理工系・医歯学系を中心とした教育研究を担う国立大学として、先端科学技術と医療分野の融合を特徴とする研究拠点です。
理工系分野で高い評価を受けてきた東京工業大学と、医歯学分野の教育研究を担ってきた東京医科歯科大学の統合を背景として、科学技術と生命医療を横断した新しい研究体制の構築が進められています。
材料科学、情報科学、生命科学、医療技術など幅広い分野で先端研究が行われており、基礎研究から社会実装までを視野に入れた研究活動が特徴です。
また、産学連携や国際共同研究にも積極的に取り組んでおり、世界的な研究大学としての存在感を高めています。
こうした教育研究環境のもとで、科学技術や医療分野の発展を担う高度人材の育成が行われており、日本の研究力強化において重要な役割を果たす大学の一つとなっています。
組織構成と分布
職員数推移
年齢別職員数分布
東京科学大学の発表によると、2025年度の附属病院看護師の人数は679人、平均年齢35.1歳でした。
ラスパイレス指数
ラスパイレス指数の推移
出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)
ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。
数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。
ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。
年収ランキング
全法人の中で上位 19% に位置しています。
作成方針と出典
KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。
独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省 を使用しています。
平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。
