【2026最新】岐阜大学教員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

この記事をシェア
年収の傾向

岐阜大学の平均年収は897.5万円で、前年と比較して横ばいです。

順位

45位(全89法人)で、安定した給与水準を維持しています。

岐阜大学の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 897.5万円
賞与 250.9万円
年齢 50.7
順位 45位 / 89法人

岐阜大学の発表によると、2019年度の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の平均年収は897.5万円、ボーナスは250.9万円でした。

5年前(2014年)の平均年収は850万円でしたので、当時と比較するとおよそ47.5万円増加しています。また、10年前(2009年)と比較すると、平均年収はおよそ35.9万円増加しています

岐阜大学は、岐阜県岐阜市に本部を置く国立大学であり、中部地域における教育・研究の拠点として地域社会と連携した教育研究を行う総合大学として知られています。

1949年の学制改革により設立され、人文社会科学、教育学、医学、工学、応用生物科学など幅広い分野の学部・大学院を有しています。

医学部と附属病院は岐阜県内の医療体制を支える中核的存在であり、高度医療の提供や医療人材の育成に重要な役割を果たしています。

また、農学系の応用生物科学分野では農業や食品、環境などに関する研究が行われており、地域産業や食料分野に関する研究も進められています。

地域企業や自治体との産学官連携も活発であり、研究成果の社会実装や地域課題の解決に向けた取り組みも行われています。

このように岐阜大学は、多様な学問分野の教育研究と地域社会との連携を通じて、中部地域の発展と人材育成を支える国立大学として重要な役割を担っています。

出典: 2019年度 岐阜大学 給与水準の公表資料

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

大学教員(教授・准教授・講師・助教)の人数
50.7 532

岐阜大学の発表によると、2019年度の大学教員(教授・准教授・講師・助教)の人数は532人、平均年齢50.7歳でした。

5年前(2014年)の職員数は611人でしたので、当時に比べるとおよそ79人減少しています。また、10年前(2009年)と比較しても、組織規模はおよそ472人増加しています

出典: 2019年度 岐阜大学 給与水準の公表資料

職位別年間給与の分布状況(教育職種(大学教員)職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2019年度)
教授
56.0歳 1022.6万円
准教授
48.6歳 842.3万円
講師
47.2歳 806.1万円
助教
44.5歳 717.4万円

出典: 2019年度 岐阜大学 給与水準の公表資料

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
教授 202人 56.0歳 1022.6万円 1297.9万円 877.7万円
准教授 209人 48.6歳 842.3万円 972.8万円 665.1万円
講師 37人 47.2歳 806.1万円 928.8万円 709万円
助教 83人 44.5歳 717.4万円 845万円 583.3万円
助手 1人

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 非公表
年齢・地域勘案 非公表
年齢・学歴勘案 非公表
年齢・地域・学歴勘案 非公表

出典: 2019年度 岐阜大学 給与水準の公表資料

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

27歳 博士修了初任給
月額 291,000
年間給与 464.1 万円
35歳 助教
月額 320,000
年間給与 556.5 万円
50歳 准教授
月額 445,000
年間給与 797.4 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2019年度 全法人中の順位
45/ 89法人

全法人の中で上位 51% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 1114.5万円 (52.4歳)
2位 お茶の水女子大学 1085.3万円 (55.6歳)
3位 名古屋工業大学 1032.1万円 (51.6歳)
45位 岐阜大学 897.5万円 (50.7歳)
87位 大分大学 803.1万円 (49.5歳)
88位 東京医科歯科大学 792.1万円 (40.7歳)
89位 旭川医科大学 779.2万円 (48.7歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

出典

2019年度 岐阜大学 給与水準の公表資料 を使用しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

SNSでシェア
SNSでシェア