国会職員

【最新】衆議院法制局(総合職)職員採用試験実施状況まとめ(申込者数、合格者数、倍率、難易度)

衆議院法制局(総合職)の職員採用試験実施状況

申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(総合職)



申込者数
72
最終合格者数
2
最終合格倍率
36.0

衆議院法制局の発表によると、2022年度の衆議院法制局職員採用試験(総合職)の申込者数は72人、最終合格者数は2人、倍率は36.0倍でした。

※参考
2022年度国立国会図書館(総合職)職員採用試験の最終合格倍率は、128.0倍。

【最新まとめ】国立国会図書館の職員採用試験の実施状況【総合職・一般職・施設設備専門職員・障害者・資料保存専門職員】公表情報を基に、国立国会図書館の職員採用試験実施状況(申込者数、受験者数、合格者数、倍率)をまとめました。総合職、大卒一般職、施設設備専門職員、障害者雇用、資料保存専門職員、情報システム・設備専門職員の採用難易度がわかります。...
年度 申込者数 最終
合格者数
倍率
2023 103 2 51.5
2022 72 2 36.0
2021 90 1 90.0
2020 179 1 179.0
2019 228 1 228.0

申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(総合職)



申込者数
72
第1次試験受験者数
59
第1次試験合格者数
12
2023 103 91 21 4.3 2022 72 59 12 4.9 2021 90 75 12 6.3 2020 179 100 21 4.8 2019 228 209 43 4.9

第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、第2次試験合格者数(総合職)



第1次試験合格者数
12
第2次試験受験者数
12
第2次試験合格者数
5
2023 21 16 5 3.2 2022 12 12 5 2.4 2021 12 9 5 1.8 2020 21 10 4 2.5 2019 43 31 8 3.9

第2次試験合格者数、第3次試験受験者数、最終合格者数(総合職)



第2次試験合格者数
5
第3次試験受験者数
5
最終合格者数
2
2023 5 5 2 2.5 2022 5 5 2 2.5 2021 5 4 1 4.0 2020 4 4 1 4.0 2019 8 7 1 7.0