独立行政法人

【2026最新】国立病院機構職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

国立病院機構の事務系職員の平均年収は604.4万円で、前年度と比較して増加しています。

モデル給与

モデル給与例は、22歳・大卒初任給で317.8万円、35歳・本部係長で549.4万円、50歳・本部課長で998.4万円となっています。

国立病院機構の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 604.4万円
賞与 149.4万円
年齢 38.8
順位 83位 / 88法人

国立病院機構の発表によると、2024年度の事務系職員の平均年収は604.4万円、ボーナスは149.4万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は596万円でしたので、当時と比較するとおよそ8.4万円増加しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ9.8万円減少しています

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

平均年収の推移

年度平均年収ボーナス
2024年度 604.4万円 149.4万円
2023年度 588.6万円 145.2万円
2022年度 604.5万円 162.3万円
2021年度 599.6万円 157.4万円
2020年度 592.3万円 146.2万円
2019年度 596万円 146.6万円
2018年度 604.2万円 149.8万円
2017年度 600.4万円 148.7万円
2016年度 601.5万円 149万円
2015年度 600.9万円 149.6万円
2014年度 614.2万円 151.6万円
2013年度 609.6万円 149万円
2012年度 615.6万円 153.9万円
2011年度 617.2万円 153.3万円
2010年度 619.9万円 154.9万円
2009年度 623.5万円 156.4万円
2008年度 648.6万円 173.7万円
2007年度 657万円 176.8万円
2006年度 640.6万円 169.5万円
2004年度 672.8万円 179.5万円
各年度の数値には残業代は含まれていません。

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

人数 1989
平均年齢 38.8

国立病院機構の発表によると、2024年度の事務系職員の人数は1989人、平均年齢38.8歳でした。

5年前(2019年)の職員数は2087人でしたので、当時に比べるとおよそ98人減少しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ287人減少しています

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

人数、平均年齢の推移

年度人数平均年齢
2024年度 1,989人 38.8歳
2023年度 2,012人 38.8歳
2022年度 2,065人 38.9歳
2021年度 2,100人 39.0歳
2020年度 2,128人 39.3歳
2019年度 2,087人 39.8歳
2018年度 2,108人 40.1歳
2017年度 2,117人 40.3歳
2016年度 2,116人 40.4歳
2015年度 2,163人 40.5歳
2014年度 2,276人 41.2歳
2013年度 2,284人 41.7歳
2012年度 2,365人 41.9歳
2011年度 2,482人 41.8歳
2010年度 2,439人 42.0歳
2009年度 2,371人 42.0歳
2008年度 2,401人 42.4歳
2007年度 2,251人 42.8歳
2006年度 2,102人 42.5歳
2004年度 2,486人 43.2歳

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
本部課長
51.5歳 1044.9万円
本部係員
29.2歳 446万円
地方係長
38.9歳 592.6万円

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
本部課長 23人 51.5歳 1044.9万円 1194.9万円 845.3万円
本部係員 41人 29.2歳 446万円 547.8万円 329.5万円
地方係長 909人 38.9歳 592.6万円 943.7万円 337.3万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

年齢勘案 94.6
年齢・地域勘案 100.5
年齢・学歴勘案 95.1
年齢・地域・学歴勘案 100.7

出典: 独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

ラスパイレス指数の推移

年度 年齢 年齢・地域 年齢・学歴 年齢・地域・学歴
2024年度 94.6 100.5 95.1 100.7
2023年度 96.0 102.3 96.7 102.6
2022年度 100.4 106.9 100.9 107.2
2021年度 99.1 105.7 99.8 105.9
2020年度 97.6 103.8 98.6 104.1
2019年度 96.6 102.7 97.3 102.9

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 196,200
年間給与 317.8 万円
35歳 本部係長
月額 334,800
年間給与 549.4 万円
50歳 本部課長
月額 613,880
年間給与 998.4 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
83/ 88法人

全法人の中で上位 94% に位置しています。

1位 年金積立金管理運用独立行政法人 1004.7万円 (45.1歳)
2位 労働政策研究・研修機構 981万円 (50.7歳)
3位 日本医療研究開発機構 940.4万円 (47.0歳)
83位 国立病院機構 604.4万円 (38.8歳)
86位 地域医療機能推進機構 590万円 (44.8歳)
87位 国立成育医療研究センター 586万円 (41.8歳)
88位 国立特別支援教育総合研究所 578.2万円 (38.8歳)
参考文献・出典

本記事のデータは、以下の公表資料を基に作成されています。掲載している情報については万全を期していますが、保障するものではありません。詳細は各法人等のホームページをご確認ください。

独立行政法人国立病院機構資料一覧|厚生労働省