合格最低点・ボーダー情報

【2026年】国家一般職高卒のボーダー予想|正答率から難易度を分析

2026年度の国家公務員一般職(高卒者試験)・基礎能力試験について、受験生から投稿された回答と正答番号を照合すると、設問別の平均正答率は57.2%でした。40問に単純換算すると22.87点で、投稿データだけを見れば極端に難しい試験ではありません。

ただし、簡単な問題ばかりだったわけでもありません。正答率40%未満のCランク問題が8問あり、No.33は27.4%、No.07は28.6%。さらに4問では、投稿者の最多解答そのものが正答と一致しませんでした。取りやすい問題と差がつく問題がはっきり分かれた試験だったとみられます。

また、国家一般職高卒の第1次試験は、基礎能力試験の点数だけで合否が決まる仕組みではありません。事務区分では基礎能力試験と適性試験を標準点に換算して合計するため、「基礎能力で何点なら合格」という全国共通のボーダーはありません。この記事では正答率分析に加え、2026年度の申込者数、採用予定数、2025年度の公式平均点と合格点を使い、今年の難易度とボーダーの方向を整理します。

この記事のポイント

投稿データの期待点
22.87点/40点。平均正答率は57.2%で、全体としては標準〜やや易しめに見える
難問
Cランクは8問。No.33・07は正答率30%未満で、最多解答と正答が違う問題も4問あった
ボーダーの見方
申込者は前年比約6.1%減。全国的な競争圧はやや緩む一方、地域差が大きく一律の素点ボーダーは出せない

2026年度は「標準〜やや易化」寄り。ただし投稿者層の偏りには注意

今回の40問を正答率で分けると、Aランクが18問、Bランクが14問、Cランクが8問でした。割合にするとAが45%、Bが35%、Cが20%です。

区分 問題数 割合 見方
Aランク 18問 45.0% 正答率60%以上。比較的取りやすかった問題
Bランク 14問 35.0% 正答率40%以上60%未満。合否を分けやすい中間層
Cランク 8問 20.0% 正答率40%未満。難問・判断が割れた問題

「難問が8問もある」と見ることもできますが、反対に32問は正答率40%以上です。No.36、08、14は85%を超えており、基本問題を確実に拾った受験生は得点を積み上げやすい構成でした。

設問別正答率の単純平均を前半20問と後半20問に分けると、No.01〜20は約60.6%、No.21〜40は約53.7%です。10問ごとでは約61.4%、59.8%、55.9%、51.6%と後ろほど低くなっています。問題内容だけでなく時間配分なども影響し得るため原因までは断定できませんが、投稿結果上は後半で正答率が落ちました。

一方、2025年度の人事院公表値では基礎能力試験の公式平均点は19.847点、標準偏差は5.188でした。入力データにある過去3年平均19.1点、過去5年平均19.0点と比べても、今回の投稿データから計算した22.87点は約3〜4点高い水準です。

22.87点を「2026年度の公式平均点」と考えない

22.87点は、各設問の投稿正答率を40問分積み上げた参考値です。KomuInfoに回答を投稿する受験生と、実際の受験者全体は同じ母集団ではありません。自己採点や解答共有に積極的な層ほど得点が高い可能性もあるため、「2025年19.8点→2026年22.9点へ3点易化した」とまでは判断できません。

したがって現時点の評価は、大幅な難化を示すデータはなく、標準〜やや易化寄りと見るのが妥当です。公式平均点が20点台前半に上昇する可能性はありますが、投稿値22.87点をそのまま公式平均点予想には使わない方が安全です。

最難関はNo.33。No.06・30・40は「多数派が外した」

正答率が最も低かったのはNo.33で27.4%でした。最多解答は5でしたが、正答は3。しかも上位2択の差は3.2ポイントしかなく、三つ巴になっています。

順位 問題 正答 最多 正答率 状況
1 No.33 3 5 27.4% 三つ巴
2 No.07 4 4 28.6% 上位4択が接戦
3 No.30 1 2 30.2% 三つ巴
4 No.06 5 4 31.9% 三つ巴
5 No.40 5 1 34.3% 三つ巴

特に注目したいのは、単純に正答率が低いだけでなく、No.06、30、33、40では最多解答と正答が一致していないことです。

No.06とNo.40は最多と次点の差が0.0ポイント。No.30も4.7ポイント、No.33も3.2ポイントしかありません。自分がこれらを落としていても、同じところで失点した受験生がかなり多かったと考えられます。自己採点では、こうした問題を1問落としたことより、正答率70〜80%台の問題をどれだけ落としているかを重く見た方がよいでしょう。

解答割れは15問。No.07は4択がほぼ接戦

今回、解答が割れたと判定された問題は15問ありました。40問中37.5%です。特に上位差が小さかった5問は次のとおりです。

問題 正答 最多 次点 上位差 状況
No.40 5 1 5 0.0pt 三つ巴
No.06 5 4 5 0.0pt 三つ巴
No.07 4 4 3 2.2pt 上位4択が接戦
No.38 4 4 5 2.3pt ほぼ二択
No.33 3 5 3 3.2pt 三つ巴

No.07は正答率28.6%と低いものの、正答4が最多ではあります。つまり「一つの強い誤答肢に大量に引っ張られた」というより、複数の選択肢に回答が散ったタイプです。

反対にNo.36は86.5%、No.08は86.1%、No.14は85.4%でした。このあたりを落としている場合は、難問1問の失点より相対的な影響が大きくなる可能性があります。

取っておきたかった問題はNo.36・08・14

正答率上位5問はすべて77%以上で、最多解答も正答と一致しています。投稿者の多くが正解しているため、合否を考えるうえでは「落としたくなかった問題」として見ておきたいところです。

順位 問題 正答 正答率 状況
1 No.36 1 86.5% 決着気味
2 No.08 2 86.1% 決着気味
3 No.14 2 85.4% 決着気味
4 No.10 4 82.4% 決着気味
5 No.04 3 77.2% 決着気味

たとえば22点だった受験生でも、落とした18問の大半がCランクやBランクなら、同じ22点でも相対的には悪くありません。一方、Cランクを複数正解していても、正答率80%台の問題を何問も落としていれば、周囲に対する優位は小さくなります。自己採点は点数だけでなく、どの問題を取ったかまで見ると現在地をつかみやすくなります。

申込者は7,773人で前年比約6%減。採用予定数の減少より大きい

人事院が公表した2026年度の国家一般職高卒の申込者数は7,773人です。内訳は事務6,409人、技術1,012人、農業土木210人、林業142人でした。2025年度の申込者8,275人と比べると502人、約6.1%減っています。

一方、2026年度の採用予定数は、2026年5月7日時点で事務約1,420人、技術約610人、農業土木約90人、林業約30人。合計すると約2,150人です。2025年度の同様の公表値を合計すると約2,230人だったため、予定数は約3.6%減となります。

2025年度 2026年度 増減
申込者数 8,275人 7,773人 約6.1%減
採用予定数の合計 約2,230人 約2,150人 約3.6%減
申込者÷採用予定数 約3.71 約3.62 わずかに低下

申込者の減り方が採用予定数の減り方を上回っているため、全国全体では前年より競争がやや緩む方向です。少なくとも、申込者数の増加によって全国一斉にボーダーが押し上げられる状況ではありません。

「申込者÷採用予定数」は試験倍率ではない

採用予定数と最終合格者数は一致しません。実際、2025年度は申込者8,275人に対して最終合格者3,338人でした。採用予定数は各官庁が実際に採用を見込む人数の目安であり、試験ではそれより多くの最終合格者を出します。また、申込後に受験しない人もいるため、上の数字は競争環境を見る参考指標として使っています。

事務区分は地域差が大きい。申込者÷採用予定数は5地域で上昇

国家一般職高卒の事務区分は地域ごとに採用されるため、全国の数字だけではボーダーを判断できません。2026年度の申込者数と採用予定数を地域別に並べると、状況はかなり違います。

地域 2026申込者 採用予定 申込者÷予定数 2025比の見方
北海道 470人 約120人 約3.9 やや上昇
東北 593人 約80人 約7.4 低下
関東甲信越 2,542人 約790人 約3.2 やや低下
東海北陸 424人 約90人 約4.7 上昇
近畿 417人 約100人 約4.2 低下
中国 406人 約90人 約4.5 低下
四国 143人 約20人 約7.2 上昇
九州 1,040人 約95人 約10.9 やや上昇
沖縄 374人 約35人 約10.7 やや上昇

前年比で見ると、東北、関東甲信越、近畿、中国は「申込者÷採用予定数」が低下しました。反対に、北海道、東海北陸、四国、九州、沖縄は上昇しています。これは試験倍率そのものではありませんが、地域ごとの応募と採用予定数のバランスを見る参考になります。

このため2026年度のボーダーも、全国一律に「下がる」と見るより、全国全体では横ばい〜やや低下を中心に見つつ、一部地域は高止まりに注意するくらいの見方が妥当です。

基礎能力の素点だけではボーダーを出せない理由

人事院は、基礎能力試験などの素点をそのまま合計して合格者を決めているわけではありません。各試験種目について受験者全体の平均点と標準偏差を使って「標準点」に換算します。2026年度の事務区分では、基礎能力試験の配点比率が4/9、適性試験が2/9、作文試験が1/9、人物試験が2/9です。第1次試験は基礎能力試験と適性試験の標準点の合計で決まります。

さらに両試験には基準点があり、多肢選択式試験は原則として満点の30%です。基礎能力試験なら12点が基準点になります。ただし、12点は「合格ボーダー」ではありません。12点未満なら原則不合格になる最低条件という意味です。

ここで重要なのは、試験が易化して平均点が上がった場合です。たとえば全員の素点が同じように2点上がれば、標準点ではその差がかなり吸収されます。したがって「今年は簡単だったから、合格最低点も素点でそのまま3点上がる」とは限りません。

2025年度に当てはめると、20点・22点・25点でどこまで違ったか

今年の公式平均点と標準偏差はまだ確定していないため、2026年度の正確な標準点は計算できません。そこで参考として、2025年度の公式平均点19.847、標準偏差5.188、適性試験の平均80.434を使ったモデルケースを見ます。

適性試験がちょうど2025年度平均だったと仮定すると、基礎能力試験の素点ごとの第1次標準点合計はおおむね次の水準になります。実際には適性試験の点数、2026年度の平均・標準偏差、端数処理によって変わります。

基礎能力の素点 基礎能力の標準点参考 平均的な適性を加えた参考合計 見方
20点 約224点 約335点 地域によっては十分だが、高ボーダー地域では不足する水準
22点 約249点 約360点 2025年の九州第1次合格点356点をわずかに上回る
23点 約262点 約373点 多くの地域で余裕が広がるモデル
25点 約288点 約399点 2025年の事務区分では全地域の第1次合格点を上回るモデル

2025年度の事務区分の第1次合格点は、関東甲信越242点から沖縄388点まで大きな差がありました。東北344点、近畿337点、九州356点、沖縄388点と高い一方、北海道278点、中国283点などは比較的低い水準でした。

この2025年度条件だけで見ると、適性試験が平均点なら基礎能力22点で九州の合格点付近、25点で沖縄を含めた全地域を上回る計算になります。一方、関東甲信越のように第1次合格者を多く出す地域では、基礎能力が20点未満でも適性試験次第で通過できるケースがありました。

ここから分かるのは、「基礎能力23点なら合格、21点なら不合格」という線引きはできないということです。同じ22点でも、地域と適性試験の成績で結果は大きく変わります。

2026年度のボーダー予想は「全国横ばい〜やや低下、一部地域は高止まり」

正答率、申込者数、採用予定数をまとめると、2026年度について全国一斉の大幅なボーダー上昇を予想する材料は今のところ多くありません。

まず問題難度は、投稿データでは期待点22.87点です。2025年度の公式平均19.847点より高く見えますが、投稿者層の違いを考えると「大幅易化」とまでは言えません。それでも、極端な難化だった可能性は低そうです。

次に申込者は前年比約6.1%減、採用予定数は約3.6%減です。全国全体では受験者側の減少が大きく、競争環境はわずかに緩む方向です。

以上から、KomuInfoでは現時点の見込みを次のように見ます。

観点 2026年度の見込み
基礎能力試験の難易度 標準〜やや易化寄り
公式平均点 2025年度19.847点から大幅低下する可能性は低め。20点台に乗る可能性はあるが未確定
全国の競争環境 前年よりやや緩む方向
第1次ボーダー 全国では横ばい〜やや低下を中心に想定
上昇に注意したい地域 東海北陸・四国・九州・沖縄など
低下余地がある地域 東北・関東甲信越・近畿・中国など

自己採点の素点だけで見るなら、25点以上は基礎能力試験でかなり良い位置にいる可能性が高く、22〜24点は十分勝負になるゾーンです。20〜21点は地域と適性試験の出来が重要になり、19点以下では高ボーダー地域ほど厳しくなります。

ただし、これは合格点の予告ではなく、2025年度の標準点構造と2026年度の投稿・申込データを合わせた目安です。特に適性試験が強ければ基礎能力の不足を補える一方、適性試験が低ければ基礎能力25点でも安心とは言えません。

2026年度 基礎能力試験の設問別正答率一覧

最後に40問すべてを確認します。投票数は各問119〜191票で、今回設定した最低30票の採用条件は全問で満たしています。Aは正答率60%以上、Bは40%以上60%未満、Cは40%未満です。

No. 正答 最多 一致 正答率 ランク 上位差 解答状況 投票数
0155一致75.4%A63.9pt決着気味191
0211一致60.4%A35.2pt決着気味159
0322一致76.6%A64.9pt決着気味154
0433一致77.2%A68.5pt決着気味149
0511一致35.8%C4.7pt三つ巴151
0654不一致31.9%C0.0pt三つ巴144
0744一致28.6%C2.2pt上位4択が接戦140
0822一致86.1%A80.3pt決着気味137
0955一致59.3%B38.6pt決着気味135
1044一致82.4%A76.3pt決着気味131
1133一致65.9%A54.3pt決着気味129
1255一致76.6%A68.8pt決着気味128
1333一致72.1%A61.2pt決着気味129
1422一致85.4%A76.9pt決着気味130
1533一致36.2%C11.0pt三つ巴127
1622一致66.1%A48.8pt決着気味127
1711一致50.4%B34.7pt決着気味127
1822一致48.0%B29.6ptやや割れ125
1955一致47.3%B27.5ptやや割れ131
2044一致50.0%B35.1ptやや割れ134
2122一致45.3%B13.3ptやや割れ128
2255一致70.6%A54.7pt決着気味126
2344一致51.2%B34.4pt決着気味125
2433一致65.6%A50.4pt決着気味125
2544一致66.4%A48.0pt決着気味125
2611一致51.2%B33.6pt決着気味125
2755一致45.2%B23.0ptやや割れ126
2811一致59.7%B44.4pt決着気味124
2944一致74.0%A62.2pt決着気味127
3012不一致30.2%C4.7pt三つ巴126
3133一致42.4%B18.4pt三つ巴125
3222一致50.4%B32.8pt決着気味125
3335不一致27.4%C3.2pt三つ巴124
3433一致45.4%B17.7ptやや割れ119
3544一致63.2%A46.4pt決着気味125
3611一致86.5%A76.2pt決着気味126
3711一致70.4%A49.6pt決着気味125
3844一致39.5%C2.3ptほぼ二択129
3922一致56.0%B43.2pt決着気味125
4051不一致34.3%C0.0pt三つ巴134

全体を見ると、Aランクを確実に取り、Bランクを半分以上拾えたかが得点の土台になります。Cランク8問は全問正解する必要はなく、No.33やNo.07のような問題を落としていても、それだけで悲観する必要はありません。

自己採点別のモデルケース

最後に、基礎能力試験の自己採点をどう見るかをモデルケースで整理します。実際の第1次合否は適性試験または専門試験との合計で決まるため、基礎能力だけの評価です。

自己採点 今回の投稿データ上の見方 次に確認したいこと
26点以上 期待点22.87点を3点以上上回る。基礎能力は強い 適性・専門の基準点割れに注意
23〜25点 投稿者平均付近〜上。十分に勝負できる 地域別競争と適性・専門の出来を確認
20〜22点 公式過去平均を考えると極端に低くない 高ボーダー地域では適性・専門の上積みが重要
18〜19点 過去公式平均前後〜やや下 地域によっては残るが、他科目の得点がかなり重要
12〜17点 基準点は満たすが、標準点では不利になりやすい 適性・専門と地域条件を含めて判断
11点以下 基礎能力試験の原則30%基準を下回る 原則として基準点未達

今回もっとも誤解しやすいのは、「投稿平均が約23点だから23点がボーダー」と考えることです。23点はあくまで投稿データの中心付近です。第1次合格点は地域、適性試験または専門試験、2026年度の公式平均点・標準偏差まで揃って初めて判断できます。

現時点では、22〜24点なら十分に結果を待てる水準、25点以上なら基礎能力は比較的強い位置、20〜21点は地域と他科目次第と見るのが現実的です。No.06、30、33、40のように多数派も外した難問より、Aランク問題の取りこぼし数も合わせて確認しておくと、自分の得点をより正確に評価できます。

FAQ

2026年度の国家一般職高卒は難化しましたか?
投稿データでは平均正答率57.2%、期待点22.87点で、大幅な難化を示す結果ではありません。2025年度の公式平均19.847点より高く見えるため、現時点では標準〜やや易化寄りと考えています。ただし投稿者と全受験者の母集団が異なるため、公式平均点が22点台になるとまでは予想できません。
基礎能力試験は何点あれば合格できますか?
全国共通の素点ボーダーはありません。事務区分では基礎能力試験と適性試験を標準点化して第1次合格者を決めます。地域別の合格点も異なります。今回のデータでは23〜25点なら比較的良い位置ですが、20〜22点でも適性試験と地域によって十分可能性があります。
12点が合格ラインですか?
違います。12点は40点満点の30%に当たる基準点です。原則としてこれを下回ると他の試験成績にかかわらず不合格になりますが、12点を取れば第1次試験に合格できるという意味ではありません。
No.33やNo.06を間違えたのですが厳しいですか?
その問題だけで厳しいとは言えません。No.33の正答率は27.4%、No.06は31.9%で、どちらも多数の投稿者が不正解でした。むしろ正答率80%を超えたNo.36、08、14、10などの取りこぼし数も含めて全体を見る方が重要です。

出典・作成方針

正答率や期待点は投稿者データに基づく参考値であり、人事院が公表する公式平均点とは異なります。ボーダー予想は2026年9月7日時点で確認できる申込状況、採用予定数、投稿データ、2025年度公式統計を組み合わせた見込みです。2026年度の公式平均点、標準偏差、第1次合格点が公表された後は、それらを優先してください。

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