【2026最新】理化学研究所職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

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年収の傾向

理化学研究所の平均年収は834.4万円で、前年と比較して横ばいです。

順位

13位(全88法人)で、安定した給与水準を維持しています。

理化学研究所の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 834.4万円
賞与 232.2万円
年齢 46.3
順位 13位 / 88法人

理化学研究所の発表によると、2024年度の事務系職員の平均年収は834.4万円、ボーナスは232.2万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は916.7万円でしたので、当時と比較するとおよそ82.3万円減少しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ0.1万円増加しています

理化学研究所は、日本の基礎科学研究を推進する国立研究開発法人であり、自然科学分野を中心とした先端研究を担う日本有数の研究機関として知られています。

物理学、化学、生物学、計算科学、医科学など幅広い研究分野で基礎研究から応用研究までを展開しており、革新的な科学成果の創出を目指した研究活動が行われています。

埼玉県和光市の本部をはじめ、神戸、横浜、つくばなど全国に研究拠点を持ち、国内外の研究者が集まる国際的な研究環境が整備されています。

スーパーコンピュータ「富岳」を活用した計算科学研究や生命科学研究なども進められており、最先端の研究設備と高度な研究体制を備えています。

大学や企業、海外研究機関との共同研究も活発に行われており、学術研究の発展だけでなく産業技術や医療分野への応用にもつながる研究成果が生み出されています。

このように理化学研究所は、世界水準の研究活動を通じて日本の科学技術の発展を支える総合研究機関として重要な役割を果たしています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
46.3 435

理化学研究所の発表によると、2024年度の事務系職員の人数は435人、平均年齢46.3歳でした。

5年前(2019年)の職員数は199人でしたので、当時に比べるとおよそ236人増加しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ227人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
部長
55.2歳 1231.3万円
次長
53.2歳 1169.2万円
課長
51.3歳 1066.5万円
課長代理
49.1歳 875.3万円
係長
46.7歳 715.8万円
係員
38.3歳 606.2万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
部長 29人 55.2歳 1231.3万円 1414.8万円 802.4万円
次長 14人 53.2歳 1169.2万円 1249.8万円 1111.3万円
課長 64人 51.3歳 1066.5万円 1265万円 787.1万円
課長代理 112人 49.1歳 875.3万円 1302.9万円 701.5万円
係長 116人 46.7歳 715.8万円 964.7万円 569.7万円
係員 114人 38.3歳 606.2万円 786.9万円 405.7万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 110.9
年齢・地域勘案 112.3
年齢・学歴勘案 108.1
年齢・地域・学歴勘案 111.1

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 246,200
年間給与 452.5 万円
35歳 本部課長補佐
月額 370,300
年間給与 721.2 万円
50歳 本部課長
月額 480,800
年間給与 1043.4 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
13/ 88法人

全法人の中で上位 15% に位置しています。

1位 年金積立金管理運用独立行政法人 1004.7万円 (45.1歳)
2位 労働政策研究・研修機構 981万円 (50.7歳)
3位 日本医療研究開発機構 940.4万円 (47.0歳)
13位 理化学研究所 834.4万円 (46.3歳)
86位 地域医療機能推進機構 590万円 (44.8歳)
87位 国立成育医療研究センター 586万円 (41.8歳)
88位 国立特別支援教育総合研究所 578.2万円 (38.8歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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