事務系職員

【2026最新】三重大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

三重大学の平均年収は618.9万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

52位(全84法人)で、安定した給与水準を維持しています。

三重大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 618.9万円
賞与 170.2万円
年齢 42.4
順位 52位 / 84法人

三重大学の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は618.9万円、ボーナスは170.2万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は550.5万円でしたので、当時と比較するとおよそ68.4万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ72.2万円増加しています

三重大学は、三重県津市に本部を置く国立大学であり、地域社会と連携した教育研究を展開する総合大学として中部地域における学術拠点の一つとなっています。

1949年の学制改革により設立され、人文社会科学、教育学、医学、工学、生物資源学など幅広い分野の学部・大学院を有しています。

医学部と附属病院は三重県内の医療体制を支える中核的な存在であり、高度医療の提供や医療人材の育成を通じて地域医療の充実に貢献しています。

また、生物資源学分野では農業、水産、環境などに関する研究が行われており、地域の自然環境や産業と結びついた研究が進められています。

地域企業や自治体との産学官連携も活発に行われており、研究成果の社会実装や地域課題の解決に向けた取り組みも行われています。

このように三重大学は、多様な学問分野の教育研究と地域社会との連携を通じて、中部地域の発展と人材育成を支える国立大学として重要な役割を担っています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
42.4 325

三重大学の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は325人、平均年齢42.4歳でした。

5年前(2020年)の職員数は307人でしたので、当時に比べるとおよそ18人増加しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ3人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
52.9歳 847.7万円
課長補佐
51.0歳 705.1万円
係長
46.2歳 634.5万円
主任
40.1歳 569.2万円
係員
33.5歳 490.3万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
部長 4人 57.8歳 970.5万円 990.6万円 734.6万円
課長 27人 52.9歳 847.7万円 902.8万円 514.2万円
課長補佐 36人 51.0歳 705.1万円 758.7万円 504万円
係長 97人 46.2歳 634.5万円 641.5万円 479.9万円
主任 56人 40.1歳 569.2万円 593.9万円 405.1万円
係員 101人 33.5歳 490.3万円 1429.5万円 688.8万円
副看護部長 3人 54.8歳 771.7万円 1031.8万円 797.4万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 84.9
年齢・地域勘案 93.6
年齢・学歴勘案 85.3
年齢・地域・学歴勘案 93.7
対他法人 99.0

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 232,000
年間給与 350.2 万円
35歳 主任
月額 319,280
年間給与 540.5 万円
50歳 副課長
月額 398,840
年間給与 683.3 万円
27歳 博士修了初任給
月額 347,400
年間給与 524.2 万円
35歳 助教
月額 383,240
年間給与 647.4 万円
50歳 准教授
月額 509,184
年間給与 872.6 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 62% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 743.2万円 (42.7歳)
2位 東京大学 742.5万円 (46.0歳)
3位 総合研究大学院大学 720.7万円 (45.2歳)
52位 三重大学 618.9万円 (42.4歳)
82位 高知大学 565.2万円 (43.6歳)
83位 島根大学 558.3万円 (44.5歳)
84位 山梨大学 551.5万円 (40.9歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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