独立行政法人

【2026最新】自動車技術総合機構職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

自動車技術総合機構の平均年収は622.7万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

82位(全87法人)で、安定した給与水準を維持しています。

自動車技術総合機構の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 622.7万円
賞与 155.9万円
年齢 35.2
順位 82位 / 87法人

自動車技術総合機構の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は622.7万円、ボーナスは155.9万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は546.6万円でしたので、当時と比較するとおよそ76.1万円増加しています

自動車技術総合機構は、自動車の安全性や環境性能の確保を目的として設立された独立行政法人であり、日本の自動車行政を技術面から支える専門機関として位置づけられています。

自動車の検査や審査業務を通じて、自動車が安全基準や環境基準を満たしているかを確認し、安全で適切な自動車の普及に貢献しています。

また、自動車技術に関する研究や調査を行い、交通事故防止や環境負荷の低減につながる技術の開発や評価にも取り組んでいます。

自動車の型式指定に関する審査や技術評価などを通じて、新しい自動車技術の安全性確認や制度運用の支援も行っています。

さらに、自動車のリコール情報の収集や不具合情報の分析などを行い、利用者の安全確保と自動車品質の向上にも寄与しています。

このように自動車技術総合機構は、自動車検査、技術評価、調査研究などを通じて、自動車の安全性と環境性能の向上を支える重要な技術機関となっています。

出典: 令和7年度 独立行政法人の給与水準の公表について – 国土交通省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
35.2 687

自動車技術総合機構の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は687人、平均年齢35.2歳でした。

5年前(2020年)の職員数は671人でしたので、当時に比べるとおよそ16人増加しています

出典: 令和7年度 独立行政法人の給与水準の公表について – 国土交通省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
本部課長
51.0歳 1004.2万円
本部課長補佐
48.2歳 911.4万円
本部係長
35.0歳 640.9万円
地方課長補佐
41.2歳 686.5万円
地方係長
39.2歳 714.1万円
地方係員
24.8歳 442.1万円
地方機関部長
57.3歳 1008.3万円
地方機関所長・課長
51.4歳 874.3万円
本部主任研究員
42.4歳 841.2万円
本部研究員
30.7歳 627.2万円
上席研究員
57.1歳 1046.3万円

出典: 令和7年度 独立行政法人の給与水準の公表について – 国土交通省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
本部部長 4人 54.3歳 1291.7万円 1208.2万円 759.1万円
本部課長 6人 51.0歳 1004.2万円 1080.8万円 764.8万円
本部課長補佐 12人 48.2歳 911.4万円 763.4万円 503万円
本部係長 28人 35.0歳 640.9万円 822.5万円 526.1万円
地方課長補佐 14人 41.2歳 686.5万円 1060.3万円 492.9万円
地方係長 15人 39.2歳 714.1万円 569.5万円 356.9万円
地方係員 173人 24.8歳 442.1万円 1071.1万円 954.2万円
地方機関部長 5人 57.3歳 1008.3万円 1077.9万円 575万円
地方機関所長・課長 73人 51.4歳 874.3万円 828.5万円 565.5万円
本部主任研究員 12人 42.4歳 841.2万円 695.8万円 406.7万円
本部研究員 6人 30.7歳 627.2万円 841.9万円 481万円
主幹研究員 3人 53.8歳 1365.9万円 995.4万円 714.2万円
上席研究員 7人 57.1歳 1046.3万円 671.7万円 557.6万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 99.1
年齢・地域勘案 103.4
年齢・学歴勘案 100.3
年齢・地域・学歴勘案 104.3

出典: 令和7年度 独立行政法人の給与水準の公表について – 国土交通省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 94% に位置しています。

1位 日本医療研究開発機構 1032.9万円 (47.4歳)
2位 労働政策研究・研修機構 992.8万円 (50.1歳)
3位 年金積立金管理運用独立行政法人 975.1万円 (46.2歳)
82位 自動車技術総合機構 622.7万円 (35.2歳)
85位 労働者健康安全機構 593.6万円 (42.7歳)
86位 地域医療機能推進機構 587.2万円 (44.1歳)
87位 国立成育医療研究センター 570.7万円 (41.0歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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