【2026最新】東京農工大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

この記事をシェア
年収の傾向

東京農工大学の平均年収は678.8万円で、前年と比較して横ばいです。

順位

11位(全84法人)で、安定した給与水準を維持しています。

東京農工大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 678.8万円
賞与 181.3万円
年齢 45.5
順位 11位 / 84法人

東京農工大学の発表によると、2024年度の事務系職員の平均年収は678.8万円、ボーナスは181.3万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は666.1万円でしたので、当時と比較するとおよそ12.7万円増加しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ65.8万円増加しています

東京農工大学は、東京都府中市と小金井市にキャンパスを置く国立大学であり、農学と工学を中心とした教育研究を行う理工系大学として知られています。

前身は明治期に設立された東京農林学校と東京高等蚕糸学校にさかのぼり、農業技術や工業技術の発展に寄与する人材育成を担ってきました。

現在では農学部と工学部を中心に、生命科学、環境科学、機械工学、情報工学、材料工学など幅広い分野で教育研究が行われています。

農学と工学を融合した研究が特徴であり、食料生産、バイオテクノロジー、環境技術、先端材料などの分野で先進的な研究が進められています。

また、企業や研究機関との共同研究や産学連携も活発であり、研究成果の社会実装や産業技術の発展にも貢献しています。

このように東京農工大学は、農学と工学を基盤とした教育研究を通じて、環境・生命・ものづくり分野の発展を支える人材育成を担う国立大学となっています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
45.5 181

東京農工大学の発表によると、2024年度の事務系職員の人数は181人、平均年齢45.5歳でした。

5年前(2019年)の職員数は169人でしたので、当時に比べるとおよそ12人増加しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ7人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
部長
53.5歳 911.9万円
課長
54.4歳 892.7万円
室長・副課長
53.4歳 815.7万円
係長
48.1歳 671.1万円
主任
44.1歳 570.7万円
係員
30.1歳 464万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
事務局長 1人
部長 6人 53.5歳 911.9万円 927.8万円 878.2万円
課長 12人 54.4歳 892.7万円 989.3万円 828.1万円
室長・副課長 31人 53.4歳 815.7万円 890万円 734万円
係長 75人 48.1歳 671.1万円 758.7万円 516.9万円
主任 18人 44.1歳 570.7万円 702.3万円 480.4万円
係員 38人 30.1歳 464万円 577.3万円 401万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 91.3
年齢・地域勘案 92.5
年齢・学歴勘案 90.4
年齢・地域・学歴勘案 92.5
対他法人 105.9

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 220,000
年間給与 363.4 万円
35歳 係長
月額 291,100
年間給与 260.6 万円
50歳 室長・副課長
月額 372,000
年間給与 790 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
11/ 84法人

全法人の中で上位 13% に位置しています。

1位 東京大学 719.7万円 (45.5歳)
2位 総合研究大学院大学 700.2万円 (45.8歳)
3位 高エネルギー加速器研究機構 698.5万円 (44.5歳)
11位 東京農工大学 678.8万円 (45.5歳)
82位 島根大学 547.1万円 (43.7歳)
83位 宮崎大学 541.2万円 (42.0歳)
84位 山梨大学 529.3万円 (40.3歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

SNSでシェア
SNSでシェア