独立行政法人

【2026最新】国立美術館職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

国立美術館の事務系職員の平均年収は681.2万円で、前年度と比較して増加しています。

モデル給与

モデル給与例は、22歳・大卒初任給で341.6万円、35歳・本部主任で560.3万円、50歳・本部室長で763.9万円となっています。

国立美術館の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 681.2万円
賞与 185.5万円
年齢 43.3
順位 64位 / 88法人

国立美術館の発表によると、2024年度の事務系職員の平均年収は681.2万円、ボーナスは185.5万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は652.9万円でしたので、当時と比較するとおよそ28.3万円増加しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ83万円増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

平均年収の推移

年度平均年収ボーナス
2024年度 681.2万円 185.5万円
2023年度 660.5万円 175.3万円
2022年度 624.4万円 161.3万円
2021年度 656.4万円 172.2万円
2020年度 613.9万円 160.8万円
2019年度 652.9万円 171.9万円
2018年度 626万円 164.7万円
2017年度 642.5万円 166.7万円
2016年度 633.9万円 161.5万円
2015年度 613.4万円 153.9万円
2014年度 598.2万円 148万円
2013年度 598.6万円 143.8万円
2012年度 593.6万円 140.6万円
2011年度 580.2万円 136.4万円
2010年度 598.6万円 143.8万円
2009年度 617.1万円 157.1万円
2008年度 615.2万円 165.8万円
2007年度 605.6万円 162.5万円
2006年度 619.9万円 164.7万円
2005年度 621.2万円 164.9万円
2004年度 658.1万円 175.9万円
2003年度 640.3万円 165万円

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

人数 46
平均年齢 43.3

国立美術館の発表によると、2024年度の事務系職員の人数は46人、平均年齢43.3歳でした。

5年前(2019年)の職員数は43人でしたので、当時に比べるとおよそ3人増加しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ5人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、平均年齢の推移

年度人数平均年齢
2024年度 46人 43.3歳
2023年度 49人 42.2歳
2022年度 45人 40.5歳
2021年度 45人 41.7歳
2020年度 41人 39.5歳
2019年度 43人 40.2歳
2018年度 38人 39.9歳
2017年度 41人 40.7歳
2016年度 38人 40.7歳
2015年度 35人 40.3歳
2014年度 41人 39.6歳
2013年度 40人 39.8歳
2012年度 37人 42.0歳
2011年度 40人 39.9歳
2010年度 40人 39.8歳
2009年度 43人 39.0歳
2008年度 48人 38.6歳
2007年度 45人 38.7歳
2006年度 44人 39.5歳
2005年度 48人 40.5歳
2004年度 39人 41.9歳
2003年度 52人 41.2歳

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
地方室長
51.1歳 760.2万円
地方係長
46.6歳 682.6万円
地方係員
32.7歳 504.7万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
本部部長 1人
本部課長 1人 55.5歳 797.8万円
本部室長 3人 43.9歳 671.5万円 819.9万円 616.3万円
本部係長 8人
本部主任 1人
本部係員 1人
地方課長 3人 55.2歳 870.3万円
地方室長 5人 51.1歳 760.2万円 808万円 658.5万円
地方係長 8人 46.6歳 682.6万円 760.7万円 575.6万円
地方主任 3人 40.9歳 587.3万円
地方係員 12人 32.7歳 504.7万円 576.7万円 461.2万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

年齢勘案 94.1
年齢・地域勘案 88.1
年齢・学歴勘案 92.0
年齢・地域・学歴勘案 86.4

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

ラスパイレス指数の推移

年度 年齢 年齢・地域 年齢・学歴 年齢・地域・学歴
2024年度 94.1 88.1 92.0 86.4
2023年度 96.4 94.3 90.0 88.3
2022年度 95.7 89.3 93.9 88.1
2021年度 97.9 90.7 95.9 89.5
2020年度 96.6 88.5 95.1 87.8
2019年度 101.2 93.1 100.0 92.6

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 220,000
年間給与 341.6 万円
35歳 本部主任
月額 334,560
年間給与 560.3 万円
50歳 本部室長
月額 450,120
年間給与 763.9 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
64/ 88法人

全法人の中で上位 73% に位置しています。

1位 年金積立金管理運用独立行政法人 1004.7万円 (45.1歳)
2位 労働政策研究・研修機構 981万円 (50.7歳)
3位 日本医療研究開発機構 940.4万円 (47.0歳)
64位 国立美術館 681.2万円 (43.3歳)
86位 地域医療機能推進機構 590万円 (44.8歳)
87位 国立成育医療研究センター 586万円 (41.8歳)
88位 国立特別支援教育総合研究所 578.2万円 (38.8歳)
参考文献・出典

本記事のデータは、以下の公表資料を基に作成されています。掲載している情報については万全を期していますが、保障するものではありません。詳細は各法人等のホームページをご確認ください。

独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和6年度):文部科学省