事務系職員

【2026最新】京都工芸繊維大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

京都工芸繊維大学の平均年収は660.3万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

25位(全84法人)で、安定した給与水準を維持しています。

京都工芸繊維大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 660.3万円
賞与 182.1万円
年齢 43.3
順位 25位 / 84法人

京都工芸繊維大学の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は660.3万円、ボーナスは182.1万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は575.7万円でしたので、当時と比較するとおよそ84.6万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ91.4万円増加しています

京都工芸繊維大学は、京都府京都市に本部を置く国立大学であり、工学とデザイン、繊維科学などを中心とした教育研究を行う理工系大学として知られています。

前身は明治期に設立された京都高等工芸学校と京都蚕業講習所であり、工芸技術や繊維技術の発展を担う教育機関として発展してきました。

現在では工学、材料科学、情報工学、デザイン学、建築学など幅広い分野の教育研究が行われており、技術とデザインを融合した教育研究が特徴となっています。

特に繊維科学や先端材料、バイオ材料、デザイン工学などの分野では先進的な研究が進められており、産業技術の発展にも貢献しています。

また、企業や研究機関との共同研究や産学連携も活発に行われており、研究成果の社会実装や技術革新の推進にも寄与しています。

このように京都工芸繊維大学は、工学とデザインを融合した教育研究を通じて、日本のものづくり技術や文化的産業を支える人材育成を担う国立大学となっています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
43.3 95

京都工芸繊維大学の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は95人、平均年齢43.3歳でした。

5年前(2020年)の職員数は118人でしたので、当時に比べるとおよそ23人減少しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ23人減少しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
55.3歳 881.1万円
副課長
51.4歳 749.9万円
係長
44.9歳 652.6万円
主任
43.7歳 574.2万円
係員
31.4歳 504万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
課長 12人 55.3歳 881.1万円 926.6万円 767.8万円
副課長 13人 51.4歳 749.9万円 786.3万円 716.5万円
係長 35人 44.9歳 652.6万円 707.8万円 559.4万円
主任 9人 43.7歳 574.2万円 645.4万円 503.9万円
係員 26人 31.4歳 504万円 582.4万円 424.6万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 88.3
年齢・地域勘案 94.7
年齢・学歴勘案 86.7
年齢・地域・学歴勘案 94.0
対他法人 103.2

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒後初任給
月額 232,000
年間給与 384.4 万円
35歳 係長
月額 333,431
年間給与 560.1 万円
50歳 副課長
月額 418,015
年間給与 713.2 万円
27歳 博士修了後初任給、助教
月額 390,111
年間給与 655.3 万円
35歳 助教
月額 416,053
年間給与 698.9 万円
50歳 教授
月額 583,477
年間給与 1006.8 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 30% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 743.2万円 (42.7歳)
2位 東京大学 742.5万円 (46.0歳)
3位 総合研究大学院大学 720.7万円 (45.2歳)
25位 京都工芸繊維大学 660.3万円 (43.3歳)
82位 高知大学 565.2万円 (43.6歳)
83位 島根大学 558.3万円 (44.5歳)
84位 山梨大学 551.5万円 (40.9歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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