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【最新】国立大学病院看護師の年収ランキング

2024年版 最新データ集計

国立大学法人等
附属病院看護師 年収ランキング

全国全法人 40 機関を完全網羅

昨今の物価上昇を背景に、民間企業では賃上げの波が広がりつつあります。
これに呼応する形で、公務員や公的機関においても給与体系の改定や処遇改善の動きが注目されています。

本ランキングは、各法人が「独立行政法人の役職員の給与水準の公表方法等について(ガイドライン)」に基づき公開している附属病院看護師の年収に関する公式データを、当サイトが独自に集計・作成したものです。

対象となる給与額は、ガイドラインで定められた算出基準に則り、諸手当を含む平均給与月額の12カ月分に期末・勤勉手当(ボーナス)を合算した「年間給与総額」をベースとしています。
時間外勤務手当(残業代)は含まれておらず、各法人の純粋な処遇水準を 2024 年度の最新数値で比較しています。

一般に公的法人の給与は、生活コストの高い都市圏に位置する法人が上位に来る傾向があります。また、年功的な賃金体系により「平均年齢」が高いほど年収も押し上げられる点には留意が必要です。

附属病院看護師の年収ランキングTOP3
1
国立大学法人

京都大学附属病院

平均年収
661.8万円
附属病院看護師 京都府京都市左京区 平均45.8歳 国立大学法人
ランキング首位となったのは、京都府京都市左京区に拠点を置く京都大学附属病院です。

同法人の平均年収は661.8万円に達しており、全国立大学法人等の中でも突出した水準にあります。一般に国立大学法人等の給与体系は国家公務員に準じますが、本ランキングの算出根拠である地域手当が比較的高い都市部に拠点を構えていることが、平均年収を押し上げる最大の要因といえます。

特に平均年齢45.8歳という構成においてこの水準を維持している点は注目に値します。ガイドラインに基づき開示されたデータによれば、時間外勤務手当を除いたベースの待遇でこれほどの実績を記録していることは、高度な業務を担う職員層の厚さを示唆しています。

物価水準の高い地域での人材確保を背景とした地域差が色濃く反映された結果であり、国立大学法人等における処遇のベンチマークとなる数字といえるでしょう。

京都大学附属病院の給与詳細・モデル給与を見る
2
国立大学法人

大阪大学附属病院

平均年収
650.3万円
附属病院看護師 大阪府吹田市 平均44.9歳 国立大学法人
第2位にランクインしたのは大阪大学附属病院です。

阪大の名でも知られる同法人の平均年収は650.3万円(平均年齢44.9歳)となっています。

トップ層に共通する特徴として、民間賃金が高い地域に所在していることによる手当の加算が挙げられますが、同法人もその例外ではありません。公務員準拠の俸給体系を維持しつつ、期末・勤勉手当(ボーナス)において民間企業と同等の支給水準が確保されていることが、この安定した年収実績を支えています。

また、職員の職種構成や役職者の比率といった人員構成の構成比も、全法人の平均値を左右する重要な変数です。本調査の結果からは、高度な事務処理能力を有する職員が安定的に定着し、組織としての成熟度が高い様子がうかがえます。

地域コストと職責の重さが反映された、納得感のある給与水準を維持しているといえそうです。

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3
国立大学法人

東京大学附属病院

平均年収
638.8万円
附属病院看護師 東京都文京区 平均36.8歳 国立大学法人
第3位には、東京都文京区を拠点とする東京大学附属病院が名を連ねました。

最新の調査による平均年収は638.8万円。上位法人と同様、都市部における地域手当が底上げの原動力となっていることは間違いないですが、平均年齢36.8歳というデータと併せて見ると、中堅層以上の処遇が盤石であることが推察されます。

総務省のガイドラインに則ったこの数値には、職務の特性に応じた諸手当が含まれており、個人のスキルや残業時間に左右されない法人の基礎的な処遇力を映し出しています。

民間企業との均衡を考慮した給与改定の結果が反映されており、公的使命を担う専門組織として、十分な競争力を備えた水準を維持しているといえるでしょう。

東大、UTの高い給与水準は、将来の採用競争力においても重要な指標となるはずです。

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4位以下の全ランキングは下記の表で詳しく確認できます

2024年度 年収ランキング

順位 法人名 平均年収
1 京都大学附属病院 661.8万円
2 大阪大学附属病院 650.3万円
3 東京大学附属病院 638.8万円
4 富山大学附属病院 618.6万円
5 九州大学附属病院 615.3万円
6 東海国立大学機構附属病院 608.4万円
7 北海道大学附属病院 607.5万円
8 神戸大学附属病院 597.6万円
9 秋田大学附属病院 595.3万円
10 広島大学附属病院 593.6万円
11 NEW 東京科学大学附属病院 592.6万円
12 宮崎大学附属病院 587.5万円
13 筑波大学附属病院 578.1万円
14 東北大学附属病院 569万円
15 千葉大学附属病院 568.7万円
16 岡山大学附属病院 562.6万円
17 金沢大学附属病院 562.3万円
18 徳島大学附属病院 561.5万円
19 三重大学附属病院 559.9万円
20 新潟大学附属病院 558.8万円
21 信州大学附属病院 555.2万円
22 長崎大学附属病院 553.7万円
23 高知大学附属病院 552.5万円
24 福井大学附属病院 548.8万円
25 島根大学附属病院 548.2万円
26 山形大学附属病院 547.7万円
27 滋賀医科大学附属病院 542.7万円
28 愛媛大学附属病院 541.9万円
29 熊本大学附属病院 540.9万円
30 琉球大学附属病院 539.6万円
31 浜松医科大学附属病院 539.5万円
32 佐賀大学附属病院 539.2万円
33 大分大学附属病院 538.9万円
34 弘前大学附属病院 536万円
35 香川大学附属病院 533.9万円
36 鳥取大学附属病院 533.9万円
37 群馬大学附属病院 532.7万円
38 旭川医科大学附属病院 526.6万円
39 山口大学附属病院 526.5万円
40 山梨大学附属病院 509.9万円