【最新】国立大学病院看護師の年収ランキング

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昨今の物価上昇を背景に、民間企業では賃上げの波が広がりつつあります。
これに呼応する形で、公務員や公的機関においても給与体系の改定や処遇改善の動きが注目されています。

本ランキングは、各法人が「独立行政法人の役職員の給与水準の公表方法等について(ガイドライン)」に基づき公開している附属病院看護師の年収に関する公式データを、当サイトが独自に集計・作成したものです。

対象となる給与額は、ガイドラインで定められた算出基準に則り、諸手当を含む平均給与月額の12カ月分に期末・勤勉手当(ボーナス)を合算した「年間給与総額」をベースとしています。
時間外勤務手当(残業代)は含まれておらず、各法人の純粋な処遇水準を 2024 年度の最新数値で比較しています。

一般に公的法人の給与は、生活コストの高い都市圏に位置する法人が上位に来る傾向があります。また、年功的な賃金体系により「平均年齢」が高いほど年収も押し上げられる点には留意が必要です。

附属病院看護師の年収ランキングTOP3
京都府京都市左京区 平均45.8歳
国立大学法人
1
国立大学法人

京都大学附属病院

平均年収
661.8万円
1位は京都大学で、平均年収は661.8万円、平均年齢は45.8歳でした。

京都大学は、京都府京都市に本部を置く国立大学であり、日本を代表する研究大学の一つとして世界的にも高い評価を受けている総合大学です。

1897年に帝国大学として設立され、「自由の学風」を理念としながら独創的な研究を重視する大学として発展してきました。

現在では文学、教育学、法学、経済学、理学、工学、医学、農学、薬学など多様な学部・大学院を有し、幅広い学問分野で高度な教育研究が行われています。

特に基礎科学や医学、化学、物理学などの分野では世界的に評価の高い研究成果を生み出しており、多くのノーベル賞受賞者を輩出していることでも知られています。

また、大学の研究所や研究センターを中心に先端的な研究が進められており、国内外の研究機関との共同研究や国際交流も活発に行われています。

このように京都大学は、独創的な研究と高度教育を通じて日本の学術研究と科学技術の発展を牽引する国立大学として重要な役割を果たしています。

京都大学附属病院の給与詳細・モデル給与を見る
大阪府吹田市 平均44.9歳
国立大学法人
2
国立大学法人

大阪大学附属病院

平均年収
650.3万円
2位は大阪大学で、平均年収は650.3万円、平均年齢は44.9歳でした。

大阪大学は、大阪府吹田市に本部を置く国立大学であり、日本を代表する研究大学の一つとして世界的にも高い評価を受けている総合大学です。

1931年に帝国大学として設立され、理学、工学、医学を中心とした研究大学として発展してきました。

現在では文学、人間科学、法学、経済学、理学、工学、医学、歯学、薬学など幅広い学部・大学院を有し、多様な分野で高度な教育研究が行われています。

特に生命科学、医学、材料科学、物理学などの分野では世界的に評価の高い研究成果を生み出しており、日本の科学技術研究を牽引する大学の一つとして知られています。

また、産学連携や国際共同研究にも積極的であり、企業や海外大学との共同研究を通じて先端科学技術の発展にも貢献しています。

このように大阪大学は、先端研究と高度教育を通じて日本の学術研究と科学技術の発展を支える国立大学として重要な役割を果たしています。

大阪大学附属病院の給与詳細・モデル給与を見る
東京都文京区 平均36.8歳
国立大学法人
3
国立大学法人

東京大学附属病院

平均年収
638.8万円
3位は東京大学で、平均年収は638.8万円、平均年齢は36.8歳でした。

東京大学は、日本を代表する国立大学として知られ、国内外から優秀な学生や研究者が集まる学術拠点です。

本郷・駒場・柏など複数のキャンパスを中心に、幅広い学問分野の教育研究を展開しており、理学・工学・医学・人文社会系まで多様な研究成果を生み出しています。

国の政策形成や産業界への人材供給においても大きな役割を担っており、多くの官僚・研究者・企業人を輩出してきた歴史があります。

また、大学院教育や先端研究プロジェクトも充実しており、国際共同研究や大型研究拠点の整備などを通じて世界的な研究ネットワークの中核を担っています。

職員の業務も教育研究支援、国際連携、産学協働、学生支援、研究資金管理など多岐にわたり、大学運営を支える専門性の高い業務が特徴です。

こうした背景から、東京大学は教育研究機関としての規模や影響力が非常に大きく、日本の学術・科学技術の発展を支える中枢的な存在となっています。

東京大学附属病院の給与詳細・モデル給与を見る

4位以下の全ランキングは下記の表で詳しく確認できます

2024年度 年収ランキング

順位 法人名 平均年収
1 京都大学附属病院 661.8万円
2 大阪大学附属病院 650.3万円
3 東京大学附属病院 638.8万円
4 富山大学附属病院 618.6万円
5 九州大学附属病院 615.3万円
6 東海国立大学機構附属病院 608.4万円
7 北海道大学附属病院 607.5万円
8 神戸大学附属病院 597.6万円
9 秋田大学附属病院 595.3万円
10 広島大学附属病院 593.6万円
11 NEW 東京科学大学附属病院 592.6万円
12 宮崎大学附属病院 587.5万円
13 筑波大学附属病院 578.1万円
14 東北大学附属病院 569万円
15 千葉大学附属病院 568.7万円
16 岡山大学附属病院 562.6万円
17 金沢大学附属病院 562.3万円
18 徳島大学附属病院 561.5万円
19 三重大学附属病院 559.9万円
20 新潟大学附属病院 558.8万円
21 信州大学附属病院 555.2万円
22 長崎大学附属病院 553.7万円
23 高知大学附属病院 552.5万円
24 福井大学附属病院 548.8万円
25 島根大学附属病院 548.2万円
26 山形大学附属病院 547.7万円
27 滋賀医科大学附属病院 542.7万円
28 愛媛大学附属病院 541.9万円
29 熊本大学附属病院 540.9万円
30 琉球大学附属病院 539.6万円
31 浜松医科大学附属病院 539.5万円
32 佐賀大学附属病院 539.2万円
33 大分大学附属病院 538.9万円
34 弘前大学附属病院 536万円
35 香川大学附属病院 533.9万円
36 鳥取大学附属病院 533.9万円
37 群馬大学附属病院 532.7万円
38 旭川医科大学附属病院 526.6万円
39 山口大学附属病院 526.5万円
40 山梨大学附属病院 509.9万円
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