独立行政法人

【2026最新】国際協力機構職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

国際協力機構の事務系職員の平均年収は867.9万円で、前年度と比較して増加しています。

モデル給与

モデル給与例は、22歳・本部大卒初任給で390万円、35歳・本部主任調査役で736万円、50歳・本部次長で1168.9万円となっています。

国際協力機構の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 867.9万円
賞与 245.4万円
年齢 45.4
順位 8位 / 88法人

国際協力機構の発表によると、2024年度の事務系職員の平均年収は867.9万円、ボーナスは245.4万円でした。

5年前(2019年)の平均年収は838.1万円でしたので、当時と比較するとおよそ29.8万円増加しています。また、10年前(2014年)と比較すると、平均年収はおよそ74.7万円増加しています

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

平均年収の推移

年度平均年収ボーナス
2024年度 867.9万円 245.4万円
2023年度 836.3万円 230.4万円
2022年度 822.5万円 223.7万円
2021年度 831.9万円 227万円
2020年度 827.8万円 225.3万円
2019年度 838.1万円 231万円
2018年度 839.4万円 227.1万円
2017年度 839.4万円 227.1万円
2016年度 815.6万円 216.3万円
2015年度 813.7万円 214.9万円
2014年度 793.2万円 207.9万円
2013年度 712.4万円 175万円
2012年度 716.9万円 174.4万円
2011年度 796.7万円 200.4万円
2010年度 806.2万円 202.7万円
2009年度 812.5万円 212.7万円
2008年度 829.7万円 233.6万円
2007年度 826.9万円 231.2万円
2006年度 813.7万円 225.8万円
2005年度 808.6万円 223.3万円
2004年度 822.7万円 225.9万円
2003年度 801万円 219.7万円
各年度の数値には残業代は含まれていません。

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

人数 992
平均年齢 45.4

国際協力機構の発表によると、2024年度の事務系職員の人数は992人、平均年齢45.4歳でした。

5年前(2019年)の職員数は941人でしたので、当時に比べるとおよそ51人増加しています。また、10年前(2014年)と比較しても、組織規模はおよそ74人増加しています

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

人数、平均年齢の推移

年度人数平均年齢
2024年度 992人 45.4歳
2023年度 1,024人 45.5歳
2022年度 967人 45.1歳
2021年度 990人 45.1歳
2020年度 950人 45.1歳
2019年度 941人 45.1歳
2018年度 900人 45.0歳
2017年度 900人 45.0歳
2016年度 886人 44.5歳
2015年度 838人 44.6歳
2014年度 918人 44.2歳
2013年度 914人 43.7歳
2012年度 947人 43.4歳
2011年度 894人 42.1歳
2010年度 861人 41.5歳
2009年度 874人 40.8歳
2008年度 921人 40.3歳
2007年度 696人 41.2歳
2006年度 678人 40.9歳
2005年度 668人 40.6歳
2004年度 717人 40.6歳
2003年度 792人 40.0歳

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2024年度)
本部課長
46.5歳 1020.3万円
本部係員
42.1歳 681.2万円

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
本部課長 168人 46.5歳 1020.3万円 1180.8万円 724.9万円
本部係員 536人 42.1歳 681.2万円 1138.7万円 448.3万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

年齢勘案 115.4
年齢・地域勘案 104.7
年齢・学歴勘案 112.3
年齢・地域・学歴勘案 102.4

出典: 2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

ラスパイレス指数の推移

年度 年齢 年齢・地域 年齢・学歴 年齢・地域・学歴
2024年度 115.4 104.7 112.3 102.4
2023年度 115.2 104.3 112.0 101.9
2022年度 114.6 103.6 111.3 101.1
2021年度 115.5 104.0 112.1 101.4
2020年度 114.7 103.2 111.4 100.7
2019年度 115.2 103.5 111.7 100.8

モデル給与

22歳 本部大卒初任給
月額 254,780
年間給与 390 万円
35歳 本部主任調査役
月額 435,575
年間給与 736 万円
50歳 本部次長
月額 691,571
年間給与 1168.9 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2024年度 全法人中の順位
8/ 88法人

全法人の中で上位 9% に位置しています。

1位 年金積立金管理運用独立行政法人 1004.7万円 (45.1歳)
2位 労働政策研究・研修機構 981万円 (50.7歳)
3位 日本医療研究開発機構 940.4万円 (47.0歳)
8位 国際協力機構 867.9万円 (45.4歳)
86位 地域医療機能推進機構 590万円 (44.8歳)
87位 国立成育医療研究センター 586万円 (41.8歳)
88位 国立特別支援教育総合研究所 578.2万円 (38.8歳)
参考文献・出典

本記事のデータは、以下の公表資料を基に作成されています。掲載している情報については万全を期していますが、保障するものではありません。詳細は各法人等のホームページをご確認ください。

2024年度 国際協力機構 給与水準の公表資料