事務系職員

【2026最新】室蘭工業大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

室蘭工業大学の平均年収は610.9万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

57位(全84法人)で、安定した給与水準を維持しています。

室蘭工業大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 610.9万円
賞与 167.3万円
年齢 43.1
順位 57位 / 84法人

室蘭工業大学の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は610.9万円、ボーナスは167.3万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は572.1万円でしたので、当時と比較するとおよそ38.8万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ77.6万円増加しています

室蘭工業大学は、北海道室蘭市に本部を置く国立大学であり、工学分野を中心とした教育研究を行う理工系大学として知られています。

地域産業と密接に関わりながら、ものづくりや先端技術分野の人材育成と研究開発を担う大学として発展してきました。

機械工学、電気電子工学、情報工学、材料工学、建築・土木分野などを中心に教育研究が行われており、工学技術者の養成に力を入れています。

北海道の産業構造とも関係が深く、製造業やエネルギー産業など地域産業と連携した研究や共同プロジェクトも多く行われています。

また、少人数教育や実践的な技術教育を重視しており、研究室単位での教育や実験・実習を通じて専門的な技術力を備えた人材育成が進められています。

このように室蘭工業大学は、工学分野の教育研究と地域産業との連携を通じて、北海道および日本のものづくり技術を支える人材育成を担う国立大学となっています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
43.1 85

室蘭工業大学の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は85人、平均年齢43.1歳でした。

5年前(2020年)の職員数は86人でしたので、当時に比べるとおよそ1人減少しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ5人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
53.0歳 856.3万円
副課長
53.6歳 706.4万円
係長
44.1歳 623.5万円
主任
37.8歳 545.5万円
係員
28.3歳 458.2万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
課長 6人 53.0歳 856.3万円 934.6万円 817.5万円
副課長 9人 53.6歳 706.4万円 742.8万円 674.1万円
係長 34人 44.1歳 623.5万円 721.5万円 506.7万円
主任 9人 37.8歳 545.5万円 588.8万円 493.7万円
係員 19人 28.3歳 458.2万円 516.8万円 402.2万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 非公表
年齢・地域勘案 非公表
年齢・学歴勘案 非公表
年齢・地域・学歴勘案 非公表
対他法人 100.1

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 事務局「係員」、大卒初任給
月額 232,000
年間給与 384.4 万円
35歳 事務局「係長」
月額 310,500
年間給与 521.6 万円
50歳 事務局「副課長」
月額 389,400
年間給与 663 万円
27歳 助教、博士終了初任給
月額 352,650
年間給与 584.3 万円
35歳 助教
月額 376,050
年間給与 631.7 万円
50歳 教授
月額 599,600
年間給与 1034.6 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 68% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 743.2万円 (42.7歳)
2位 東京大学 742.5万円 (46.0歳)
3位 総合研究大学院大学 720.7万円 (45.2歳)
57位 室蘭工業大学 610.9万円 (43.1歳)
82位 高知大学 565.2万円 (43.6歳)
83位 島根大学 558.3万円 (44.5歳)
84位 山梨大学 551.5万円 (40.9歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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