独立行政法人

【2026最新】農畜産業振興機構職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

農畜産業振興機構の平均年収は845.8万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

19位(全87法人)で、安定した給与水準を維持しています。

農畜産業振興機構の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 845.8万円
賞与 241.2万円
年齢 42.3
順位 19位 / 87法人

農畜産業振興機構の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は845.8万円、ボーナスは241.2万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は759.4万円でしたので、当時と比較するとおよそ86.4万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ80.5万円増加しています

農畜産業振興機構は、農畜産物の需給安定や生産振興を目的として設立された独立行政法人であり、日本の農畜産業政策を支える実施機関として位置づけられています。

砂糖、でん粉、牛乳・乳製品、牛肉などの農畜産物について、生産者や関連事業者を支援する事業を行い、国内の農畜産物の安定供給と価格の安定を図る役割を担っています。

補助事業や交付金事業を通じて、生産基盤の強化や経営安定のための支援を行い、農畜産業の持続的な発展を支える仕組みを運営しています。

また、農畜産物の需給や価格動向に関する調査・分析を行い、その結果を公表することで、関係者や消費者に対する情報提供も行っています。

さらに、海外市場の動向や国際的な農畜産物の流通状況などについての情報発信も行い、農畜産業を取り巻く環境の変化への対応にも取り組んでいます。

このように農畜産業振興機構は、需給安定対策や生産支援事業を通じて、日本の農畜産業の安定的な発展と食料供給の確保を支える重要な機関となっています。

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
42.3 162

農畜産業振興機構の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は162人、平均年齢42.3歳でした。

5年前(2020年)の職員数は163人でしたので、当時に比べるとおよそ1人減少しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ3人増加しています

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
・本部課長
48.3歳 1041.9万円
・本部課長
49.4歳 1038.3万円
・本部係長
30.1歳 573.2万円
・本部係長
30.6歳 560万円

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
・本部課長 31人 48.3歳 1041.9万円 1134.1万円 832万円
・本部課長 33人 49.4歳 1038.3万円 1161.3万円 876.9万円
・本部係長 27人 30.1歳 573.2万円 647.8万円 506.8万円
・本部係長 23人 30.6歳 560万円 608.9万円 495.8万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 115.7
年齢・地域勘案 103.4
年齢・学歴勘案 113.2
年齢・地域・学歴勘案 101.5

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 モデル給与
月額 278,400
年間給与 463.5 万円
22歳 モデル給与
月額 264,000
年間給与 438.2 万円
35歳 モデル給与
月額 392,400
年間給与 671.5 万円
35歳 モデル給与
月額 378,700
年間給与 646 万円
50歳 モデル給与
月額 620,600
年間給与 1062.8 万円
50歳 モデル給与
月額 609,800
年間給与 1040 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 22% に位置しています。

1位 日本医療研究開発機構 1032.9万円 (47.4歳)
2位 労働政策研究・研修機構 992.8万円 (50.1歳)
3位 年金積立金管理運用独立行政法人 975.1万円 (46.2歳)
19位 農畜産業振興機構 845.8万円 (42.3歳)
85位 労働者健康安全機構 593.6万円 (42.7歳)
86位 地域医療機能推進機構 587.2万円 (44.1歳)
87位 国立成育医療研究センター 570.7万円 (41.0歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

出典

独立行政法人一覧:農林水産省 を使用しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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