事務系職員

【2026最新】東京学芸大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

東京学芸大学の平均年収は649.9万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

32位(全84法人)で、安定した給与水準を維持しています。

東京学芸大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 649.9万円
賞与 179.8万円
年齢 42.6
順位 32位 / 84法人

東京学芸大学の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は649.9万円、ボーナスは179.8万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は651.6万円でしたので、当時と比較するとおよそ1.7万円減少しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ31.4万円増加しています

東京学芸大学は、東京都小金井市に本部を置く国立大学であり、教員養成を中心とした教育研究を担う教育系大学として知られています。

1949年の学制改革により設立され、小学校や中学校、高等学校などの教員を養成する大学として日本の学校教育を支える人材育成を行ってきました。

教育学や教科教育学、教育心理学などの分野を中心に教育研究が行われており、教育理論と教育実践を結びつけた教員養成が特徴となっています。

附属学校園を活用した教育実習や教育研究も充実しており、学校現場で必要とされる実践的な指導力の育成が重視されています。

また、学校教育に関する研究や教育改革に関する研究なども進められており、日本の教育政策や教育実践の発展にも貢献しています。

このように東京学芸大学は、教員養成と教育研究を通じて日本の学校教育を支える人材育成を担う重要な国立大学となっています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
42.6 165

東京学芸大学の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は165人、平均年齢42.6歳でした。

5年前(2020年)の職員数は162人でしたので、当時に比べるとおよそ3人増加しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ2人減少しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
54.1歳 853.6万円
副課長
54.0歳 764.3万円
係長
47.5歳 676.5万円
主任
40.3歳 580.6万円
係員
29.1歳 479.2万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
部長 3人 55.5歳 1008.9万円 932.5万円 762.2万円
課長 15人 54.1歳 853.6万円 939.8万円 671.8万円
副課長 18人 54.0歳 764.3万円 800.6万円 509.6万円
係長 65人 47.5歳 676.5万円 672.5万円 514.1万円
主任 11人 40.3歳 580.6万円 583.6万円 430.1万円
係員 53人 29.1歳 479.2万円 1276.5万円 893.4万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 90.1
年齢・地域勘案 89.8
年齢・学歴勘案 89.5
年齢・地域・学歴勘案 89.9
対他法人 103.1

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 232,000
年間給与 384.4 万円
35歳 主任
月額 309,300
年間給与 579.1 万円
50歳 係長
月額 358,400
年間給与 671.1 万円
24歳 修士修了初任給
月額 297,600
年間給与 493.1 万円
35歳 講師
月額 395,100
年間給与 739.8 万円
50歳 准教授
月額 470,800
年間給与 881.5 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 38% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 743.2万円 (42.7歳)
2位 東京大学 742.5万円 (46.0歳)
3位 総合研究大学院大学 720.7万円 (45.2歳)
32位 東京学芸大学 649.9万円 (42.6歳)
82位 高知大学 565.2万円 (43.6歳)
83位 島根大学 558.3万円 (44.5歳)
84位 山梨大学 551.5万円 (40.9歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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