事務系職員

【2026最新】お茶の水女子大学職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

お茶の水女子大学の平均年収は708.7万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

4位(全84法人)で、全国立大学法人等の中でもトップクラスの高水準です。

お茶の水女子大学の事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 708.7万円
賞与 195.6万円
年齢 43.6
順位 4位 / 84法人

お茶の水女子大学の発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は708.7万円、ボーナスは195.6万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は668.8万円でしたので、当時と比較するとおよそ39.9万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ73.2万円増加しています

お茶の水女子大学は、女性の高等教育を担う国立大学として長い歴史を持ち、日本の女子教育を代表する教育研究機関の一つとして知られています。

1875年に設立された東京女子師範学校を起源としており、教育・人文科学・理学など幅広い分野で女性研究者や専門職人材を育成してきた伝統があります。

現在は文教育学部、理学部、生活科学部などを中心に教育研究を展開し、少人数教育やきめ細かな学生支援が特徴となっています。

ジェンダー研究や教育学、生活科学などの分野では国内でも高い評価を受けており、女性の社会進出や多様なキャリア形成に関する研究拠点としての役割も担っています。

また、附属学校園を有しており、教育研究の実践的なフィールドとして幼児教育から中等教育まで一体的な教育研究が行われている点も特徴です。

このように、お茶の水女子大学は女性教育の伝統と先進的な研究環境を併せ持つ大学として、日本の教育・研究分野において重要な役割を果たしています。

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
43.6 88

お茶の水女子大学の発表によると、2025年度の事務系職員の人数は88人、平均年齢43.6歳でした。

5年前(2020年)の職員数は73人でしたので、当時に比べるとおよそ15人増加しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ2人増加しています

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
(年俸制大学研究員)
41.1歳 333万円
課長
52.7歳 936.9万円
課長補佐
51.9歳 770.3万円
係長
45.1歳 690.5万円
主任
47.5歳 629.2万円
係員
28.7歳 517.6万円

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
(年俸制大学研究員) 5人 41.1歳 333万円 993.9万円 884.7万円
課長 11人 52.7歳 936.9万円 848.3万円 580.4万円
課長補佐 19人 51.9歳 770.3万円 821.6万円 533.2万円
係長 30人 45.1歳 690.5万円 784.1万円 541.3万円
主任 6人 47.5歳 629.2万円 574.3万円 463.7万円
係員 22人 28.7歳 517.6万円 1446.4万円 990.8万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 95.1
年齢・地域勘案 83.8
年齢・学歴勘案 92.7
年齢・地域・学歴勘案 81.8
対他法人 110.7

出典: 独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度):文部科学省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 232,000
年間給与 347.8 万円
35歳 主任
月額 336,654
年間給与 557 万円
50歳 副課長
月額 451,350
年間給与 766.8 万円
50歳 教授
月額 659,266
年間給与 1133.8 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 5% に位置しています。

1位 政策研究大学院大学 743.2万円 (42.7歳)
2位 東京大学 742.5万円 (46.0歳)
3位 総合研究大学院大学 720.7万円 (45.2歳)
4位 お茶の水女子大学 708.7万円 (43.6歳)
82位 高知大学 565.2万円 (43.6歳)
83位 島根大学 558.3万円 (44.5歳)
84位 山梨大学 551.5万円 (40.9歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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