目次
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計北海道)
185人
70人
2.6倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計北海道)は、185人が応募し、70人が最終合格しました。倍率は2.6倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 177 (48) |
69 (20) |
2.6 (2.4) |
2022 | 185 | 70 | 2.6 |
2021 | 176 | 63 | 2.8 |
2020 | 349 | 127 | 2.7 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計北海道)
185人
132人
121人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計北海道)の第1次試験受験者数は185人で、第1次試験合格者数は121人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 177 (48) |
127 (39) |
117 (36) |
1.1 (1.1) |
2022 | 185 | 132 | 121 | 1.1 |
2021 | 176 | 120 | 110 | 1.1 |
2020 | 349 | 非公表 | 249 | ※1.4 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計北海道)
121人
97人
70人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計北海道)の第2次試験受験者数は97人で、最終合格者数は70人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 117 (36) |
94 (30) |
69 (20) |
1.4 (1.5) |
2022 | 121 | 97 | 70 | 1.4 |
2021 | 110 | 90 | 63 | 1.4 |
2020 | 249 | 非公表 | 127 | ※2.0 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計東北)
180人
68人
2.6倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東北)は、180人が応募し、68人が最終合格しました。倍率は2.6倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 165 (40) |
75 (19) |
2.2 (2.1) |
2022 | 180 | 68 | 2.6 |
2021 | 169 | 64 | 2.6 |
2020 | 307 | 94 | 3.3 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計東北)
180人
125人
108人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東北)の第1次試験受験者数は180人で、第1次試験合格者数は108人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 165 (40) |
120 (28) |
112 (27) |
1.1 (1.0) |
2022 | 180 | 125 | 108 | 1.2 |
2021 | 169 | 120 | 96 | 1.3 |
2020 | 307 | 非公表 | 151 | ※2.0 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計東北)
108人
92人
68人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東北)の第2次試験受験者数は92人で、最終合格者数は68人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 112 (27) |
97 (24) |
75 (19) |
1.3 (1.3) |
2022 | 108 | 92 | 68 | 1.4 |
2021 | 96 | 79 | 64 | 1.2 |
2020 | 151 | 非公表 | 94 | ※1.6 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計関東甲信越)
1,212人
329人
3.7倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計関東甲信越)は、1,212人が応募し、329人が最終合格しました。倍率は3.7倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 991 (251) |
324 (76) |
3.1 (3.3) |
2022 | 1,212 | 329 | 3.7 |
2021 | 1,244 | 276 | 4.5 |
2020 | 1,552 | 258 | 6.0 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計関東甲信越)
1,212人
719人
654人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計関東甲信越)の第1次試験受験者数は1,212人で、第1次試験合格者数は654人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 991 (251) |
594 (137) |
554 (130) |
1.1 (1.1) |
2022 | 1,212 | 719 | 654 | 1.1 |
2021 | 1,244 | 758 | 521 | 1.5 |
2020 | 1,552 | 非公表 | 522 | ※3.0 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計関東甲信越)
654人
503人
329人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計関東甲信越)の第2次試験受験者数は503人で、最終合格者数は329人でした。倍率は1.5倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 554 (130) |
432 (95) |
324 (76) |
1.3 (1.3) |
2022 | 654 | 503 | 329 | 1.5 |
2021 | 521 | 425 | 276 | 1.5 |
2020 | 522 | 非公表 | 258 | ※2.0 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計東海北陸)
313人
100人
3.1倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東海北陸)は、313人が応募し、100人が最終合格しました。倍率は3.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 256 (61) |
104 (23) |
2.5 (2.7) |
2022 | 313 | 100 | 3.1 |
2021 | 345 | 116 | 3.0 |
2020 | 337 | 112 | 3.0 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計東海北陸)
313人
202人
184人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東海北陸)の第1次試験受験者数は313人で、第1次試験合格者数は184人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 256 (61) |
172 (37) |
159 (37) |
1.1 (1.0) |
2022 | 313 | 202 | 184 | 1.1 |
2021 | 345 | 235 | 204 | 1.2 |
2020 | 337 | 非公表 | 191 | ※1.8 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計東海北陸)
184人
139人
100人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計東海北陸)の第2次試験受験者数は139人で、最終合格者数は100人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 159 (37) |
127 (29) |
104 (23) |
1.2 (1.3) |
2022 | 184 | 139 | 100 | 1.4 |
2021 | 204 | 163 | 116 | 1.4 |
2020 | 191 | 非公表 | 112 | ※1.7 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計近畿)
620人
196人
3.2倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計近畿)は、620人が応募し、196人が最終合格しました。倍率は3.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 597 (140) |
152 (39) |
3.9 (3.6) |
2022 | 620 | 196 | 3.2 |
2021 | 848 | 185 | 4.6 |
2020 | 810 | 168 | 4.8 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計近畿)
620人
360人
321人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計近畿)の第1次試験受験者数は620人で、第1次試験合格者数は321人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 597 (140) |
358 (83) |
319 (74) |
1.1 (1.1) |
2022 | 620 | 360 | 321 | 1.1 |
2021 | 848 | 512 | 383 | 1.3 |
2020 | 810 | 非公表 | 359 | ※2.3 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計近畿)
321人
260人
196人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計近畿)の第2次試験受験者数は260人で、最終合格者数は196人でした。倍率は1.3倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 319 (74) |
262 (55) |
152 (39) |
1.7 (1.4) |
2022 | 321 | 260 | 196 | 1.3 |
2021 | 383 | 304 | 185 | 1.6 |
2020 | 359 | 非公表 | 168 | ※2.1 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計中国)
259人
72人
3.6倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計中国)は、259人が応募し、72人が最終合格しました。倍率は3.6倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 201 (58) |
73 (17) |
2.8 (3.4) |
2022 | 259 | 72 | 3.6 |
2021 | 243 | 91 | 2.7 |
2020 | 251 | 75 | 3.3 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計中国)
259人
163人
137人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計中国)の第1次試験受験者数は259人で、第1次試験合格者数は137人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 201 (58) |
127 (32) |
117 (30) |
1.1 (1.1) |
2022 | 259 | 163 | 137 | 1.2 |
2021 | 243 | 166 | 143 | 1.2 |
2020 | 251 | 非公表 | 126 | ※2.0 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計中国)
137人
114人
72人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計中国)の第2次試験受験者数は114人で、最終合格者数は72人でした。倍率は1.6倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 117 (30) |
98 (26) |
73 (17) |
1.3 (1.5) |
2022 | 137 | 114 | 72 | 1.6 |
2021 | 143 | 124 | 91 | 1.4 |
2020 | 126 | 非公表 | 75 | ※1.7 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計四国)
167人
56人
3.0倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計四国)は、167人が応募し、56人が最終合格しました。倍率は3.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 121 (15) |
50 (9) |
2.4 (1.7) |
2022 | 167 | 56 | 3.0 |
2021 | 209 | 63 | 3.3 |
2020 | 172 | 58 | 3.0 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計四国)
167人
124人
104人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計四国)の第1次試験受験者数は167人で、第1次試験合格者数は104人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 121 (15) |
86 (14) |
82 (13) |
1.0 (1.1) |
2022 | 167 | 124 | 104 | 1.2 |
2021 | 209 | 147 | 126 | 1.2 |
2020 | 172 | 非公表 | 110 | ※1.6 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計四国)
104人
93人
56人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計四国)の第2次試験受験者数は93人で、最終合格者数は56人でした。倍率は1.7倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 82 (13) |
75 (12) |
50 (9) |
1.5 (1.3) |
2022 | 104 | 93 | 56 | 1.7 |
2021 | 126 | 111 | 63 | 1.8 |
2020 | 110 | 非公表 | 58 | ※1.9 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計九州)
820人
144人
5.7倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計九州)は、820人が応募し、144人が最終合格しました。倍率は5.7倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 952 (311) |
169 (58) |
5.6 (5.4) |
2022 | 820 | 144 | 5.7 |
2021 | 979 | 139 | 7.0 |
2020 | 1,127 | 173 | 6.5 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計九州)
820人
433人
309人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計九州)の第1次試験受験者数は820人で、第1次試験合格者数は309人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 952 (311) |
425 (105) |
358 (101) |
1.2 (1.0) |
2022 | 820 | 433 | 309 | 1.4 |
2021 | 979 | 476 | 325 | 1.5 |
2020 | 1,127 | 非公表 | 360 | ※3.1 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計九州)
309人
236人
144人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計九州)の第2次試験受験者数は236人で、最終合格者数は144人でした。倍率は1.6倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 358 (101) |
258 (64) |
169 (58) |
1.5 (1.1) |
2022 | 309 | 236 | 144 | 1.6 |
2021 | 325 | 251 | 139 | 1.8 |
2020 | 360 | 非公表 | 173 | ※2.1 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計沖縄)
359人
10人
35.9倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計沖縄)は、359人が応募し、10人が最終合格しました。倍率は35.9倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 337 | 10 | 33.7 |
2022 | 359 | 10 | 35.9 |
2021 | 319 | 22 | 14.5 |
2020 | 330 | 4 | 82.5 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計沖縄)
359人
96人
20人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計沖縄)の第1次試験受験者数は359人で、第1次試験合格者数は20人でした。倍率は4.8倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 337 | 81 | 14 | 5.8 |
2022 | 359 | 96 | 20 | 4.8 |
2021 | 319 | 86 | 39 | 2.2 |
2020 | 330 | 非公表 | 8 | ※41.3 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計沖縄)
20人
12人
10人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計沖縄)の第2次試験受験者数は12人で、最終合格者数は10人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 14 | 11 | 10 | 1.1 |
2022 | 20 | 12 | 10 | 1.2 |
2021 | 39 | 27 | 22 | 1.2 |
2020 | 8 | 非公表 | 4 | ※2.0 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒合計計)
4,115人
1,045人
3.9倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計計)は、4,115人が応募し、1,045人が最終合格しました。倍率は3.9倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 3,797 (924) |
1,026 (261) |
3.7 (3.5) |
2022 | 4,115 | 1,045 | 3.9 |
2021 | 4,532 | 1,019 | 4.4 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒合計計)
4,115人
2,354人
1,958人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計計)の第1次試験受験者数は4,115人で、第1次試験合格者数は1,958人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 3,797 (924) |
2,090 (475) |
1,832 (448) |
1.1 (1.1) |
2022 | 4,115 | 2,354 | 1,958 | 1.2 |
2021 | 4,532 | 2,620 | 1,947 | 1.3 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒合計計)
1,958人
1,546人
1,045人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒合計計)の第2次試験受験者数は1,546人で、最終合格者数は1,045人でした。倍率は1.5倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 1,832 (448) |
1,454 (335) |
1,026 (261) |
1.4 (1.3) |
2022 | 1,958 | 1,546 | 1,045 | 1.5 |
2021 | 1,947 | 1,574 | 1,019 | 1.5 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。