農業生物資源研究所の平均年収は589.1万円で、前年と比較して横ばいです。
70位(全100法人)で、安定した給与水準を維持しています。
農業生物資源研究所の事務系職員の平均年収・ボーナス
年収推移
年収分布(他法人比較)
農業生物資源研究所の発表によると、2012年度の事務系職員の平均年収は589.1万円、ボーナスは144.3万円でした。
5年前(2007年)の平均年収は585.5万円でしたので、当時と比較するとおよそ3.6万円増加しています。
農業生物資源研究所は、農業に利用される生物資源の保存や研究を行うことを目的として設立された研究機関であり、農作物や微生物などの生物資源を活用した農業研究の基盤を支える役割を担ってきました。
農作物の遺伝資源や昆虫、微生物などの生物資源の収集・保存・解析に関する研究が行われており、農業分野の基礎研究を支える研究機関として位置づけられていました。
遺伝子解析やゲノム研究などの先端的な生命科学研究も進められており、農作物の品種改良や生産性向上に寄与する研究成果が生み出されてきました。
また、国内外の研究機関との共同研究や生物資源の提供などを通じて、農業研究の発展を支える研究基盤の整備にも取り組んできました。
その後、農業研究機関の再編により他の研究機関と統合され、現在は農業・食品産業技術総合研究機構の一部として研究活動が引き継がれています。
このように農業生物資源研究所は、農業に関する生物資源研究を担う基盤研究機関として日本の農業研究を支えてきました。
平均年収の推移
| 年度 | 平均年収 | ボーナス |
|---|---|---|
| 2012年度 | 589.1万円 | 144.3万円 |
| 2011年度 | 629.5万円 | 159.9万円 |
| 2010年度 | 613.8万円 | 156.3万円 |
| 2009年度 | 614.8万円 | 161.5万円 |
| 2008年度 | 599.6万円 | 166.7万円 |
| 2007年度 | 585.5万円 | 163万円 |
| 2006年度 | 582.6万円 | 160.5万円 |
| 2005年度 | 575.5万円 | 157.4万円 |
| 2004年度 | 559.8万円 | 152.8万円 |
組織構成と分布
職員数推移
年齢別職員数分布
農業生物資源研究所の発表によると、2012年度の事務系職員の人数は66人、平均年齢43.6歳でした。
5年前(2007年)の職員数は67人でしたので、当時に比べるとおよそ1人減少しています。
人数、平均年齢の推移
| 年度 | 人数 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2012年度 | 66人 | 43.6歳 |
| 2011年度 | 66人 | 42.3歳 |
| 2010年度 | 66人 | 41.7歳 |
| 2009年度 | 70人 | 41.0歳 |
| 2008年度 | 63人 | 39.8歳 |
| 2007年度 | 67人 | 39.4歳 |
| 2006年度 | 74人 | 39.1歳 |
| 2005年度 | 74人 | 39.0歳 |
| 2004年度 | 69人 | 38.5歳 |
ラスパイレス指数
出典: 2012年度 農業生物資源研究所 給与水準の公表資料
ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。
数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。
ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。
ラスパイレス指数の推移
| 年度 | 年齢 | 年齢・地域 | 年齢・学歴 | 年齢・地域・学歴 |
|---|---|---|---|---|
| 該当期間のデータは非公表または調査中です。 | ||||
年収ランキング
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