種苗管理センターの平均年収は584.9万円で、前年と比較して横ばいです。
72位(全100法人)で、安定した給与水準を維持しています。
種苗管理センターの事務系職員の平均年収・ボーナス
年収推移
年収分布(他法人比較)
種苗管理センターの発表によると、2012年度の事務系職員の平均年収は584.9万円、ボーナスは136.1万円でした。
5年前(2007年)の平均年収は638.4万円でしたので、当時と比較するとおよそ53.5万円減少しています。
種苗管理センターは、農作物の品種登録制度の運用や種苗の品質管理を行うことを目的として設立された機関であり、日本の農業における新品種の保護と種苗の適正な流通を支える役割を担ってきました。
農林水産省の所管のもとで設置され、品種登録制度に関する審査や調査、登録品種の管理などの業務が行われてきました。
新品種の特性を確認するための栽培試験や品種識別に関する調査などを通じて、育成者権の保護や品種登録制度の適正な運用に寄与してきました。
また、種苗の品質確保や適正な流通の確保に関する業務も行われており、日本の農業における品種保護制度の基盤を支えています。
その後、組織再編により農林水産省の組織体制の中で機能が見直され、現在は農林水産省の関連機関として業務が引き継がれています。
このように種苗管理センターは、農作物の新品種保護と種苗制度の適正運用を担う機関として日本の農業制度を支えてきました。
平均年収の推移
| 年度 | 平均年収 | ボーナス |
|---|---|---|
| 2012年度 | 584.9万円 | 136.1万円 |
| 2011年度 | 638.4万円 | 154.5万円 |
| 2010年度 | 648.5万円 | 156.6万円 |
| 2009年度 | 653.4万円 | 163.4万円 |
| 2008年度 | 654.1万円 | 173.7万円 |
| 2007年度 | 638.4万円 | 169.1万円 |
| 2006年度 | 632.3万円 | 166.6万円 |
| 2005年度 | 625.6万円 | 163.9万円 |
| 2004年度 | 633.1万円 | 165.4万円 |
組織構成と分布
職員数推移
年齢別職員数分布
種苗管理センターの発表によると、2012年度の事務系職員の人数は206人、平均年齢44.4歳でした。
5年前(2007年)の職員数は232人でしたので、当時に比べるとおよそ26人減少しています。
人数、平均年齢の推移
| 年度 | 人数 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2012年度 | 206人 | 44.4歳 |
| 2011年度 | 210人 | 44.4歳 |
| 2010年度 | 216人 | 44.2歳 |
| 2009年度 | 217人 | 43.6歳 |
| 2008年度 | 229人 | 42.5歳 |
| 2007年度 | 232人 | 41.5歳 |
| 2006年度 | 237人 | 41.2歳 |
| 2005年度 | 225人 | 40.5歳 |
| 2004年度 | 233人 | 40.8歳 |
ラスパイレス指数
ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。
数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。
ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。
ラスパイレス指数の推移
| 年度 | 年齢 | 年齢・地域 | 年齢・学歴 | 年齢・地域・学歴 |
|---|---|---|---|---|
| 該当期間のデータは非公表または調査中です。 | ||||
年収ランキング
全法人の中で上位 72% に位置しています。
