独立行政法人

【2026最新】家畜改良センター職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

家畜改良センターの平均年収は677.7万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

70位(全87法人)で、安定した給与水準を維持しています。

家畜改良センターの事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 677.7万円
賞与 187.9万円
年齢 43.2
順位 70位 / 87法人

家畜改良センターの発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は677.7万円、ボーナスは187.9万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は626.8万円でしたので、当時と比較するとおよそ50.9万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ31.3万円増加しています

家畜改良センターは、牛や豚、鶏などの家畜の改良や遺伝資源の保存を目的として設立された独立行政法人であり、日本の畜産業の発展を技術面から支える専門機関として位置づけられています。

家畜の遺伝的能力の向上を目指した改良事業を実施し、優良な種雄牛や種豚などの育成・供給を通じて、畜産物の生産性向上や品質向上に貢献しています。

また、家畜の遺伝情報の分析や育種技術の研究などを通じて、科学的な家畜改良の推進にも取り組んでいます。

全国各地に牧場や研究施設を設置し、繁殖技術の開発や遺伝資源の保存、家畜の能力評価など多様な事業を展開しています。

さらに、畜産農家や関係機関への技術支援や情報提供を行い、日本の畜産業の持続的な発展を支える役割も担っています。

このように家畜改良センターは、家畜の改良と遺伝資源の管理を通じて、日本の畜産業の競争力向上と安定的な食料生産を支える重要な機関となっています。

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
43.2 279

家畜改良センターの発表によると、2025年度の事務系職員の人数は279人、平均年齢43.2歳でした。

5年前(2020年)の職員数は276人でしたので、当時に比べるとおよそ3人増加しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ10人増加しています

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
55.2歳 836万円
課長
54.6歳 854.1万円
専門役
49.3歳 671.8万円
専門役
48.1歳 627.9万円
課長補佐
51.2歳 765.8万円
課長補佐
51.8歳 697.1万円
係長
40.5歳 628万円
係長
41.1歳 584.3万円
係員
29.0歳 460.2万円
係員
29.1歳 404.4万円

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
部長 3人 57.5歳 1149.7万円 1294.4万円 852.6万円
次長 4人 57.3歳 843.7万円 1183.6万円 988.3万円
課長 49人 55.2歳 836万円 1002.7万円 673.5万円
課長 48人 54.6歳 854.1万円 1011.7万円 705.7万円
専門役 35人 49.3歳 671.8万円 1027.3万円 441.9万円
専門役 45人 48.1歳 627.9万円 876.7万円 472.3万円
課長補佐 17人 51.2歳 765.8万円 879.5万円 689.7万円
課長補佐 15人 51.8歳 697.1万円 814.2万円 647.9万円
係長 110人 40.5歳 628万円 855.6万円 448.3万円
係長 97人 41.1歳 584.3万円 748.3万円 420.2万円
係員 51人 29.0歳 460.2万円 564.9万円 404.4万円
係員 70人 29.1歳 404.4万円 630.1万円 328.4万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 93.8
年齢・地域勘案 103.5
年齢・学歴勘案 92.5
年齢・地域・学歴勘案 102.5

出典: 独立行政法人一覧:農林水産省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給
月額 232,000
年間給与 348.6 万円
22歳 大卒初任給
月額 196,200
年間給与 292.9 万円
35歳 係長
月額 305,900
年間給与 516.5 万円
35歳 係長
月額 284,800
年間給与 476.4 万円
50歳 本所課長
月額 460,800
年間給与 758.3 万円
50歳 本所課長
月額 447,700
年間給与 729.4 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 80% に位置しています。

1位 日本医療研究開発機構 1032.9万円 (47.4歳)
2位 労働政策研究・研修機構 992.8万円 (50.1歳)
3位 年金積立金管理運用独立行政法人 975.1万円 (46.2歳)
70位 家畜改良センター 677.7万円 (43.2歳)
85位 労働者健康安全機構 593.6万円 (42.7歳)
86位 地域医療機能推進機構 587.2万円 (44.1歳)
87位 国立成育医療研究センター 570.7万円 (41.0歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

出典

独立行政法人一覧:農林水産省 を使用しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

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