国家一般職

【2026年】国家一般職(大卒)基礎能力試験の解答速報|最多解答・解答割れ問題を分析

2026年度 国家一般職(大卒)基礎能力試験について、KomuInfoに投稿された解答ライブ投票データを整理しました。

今回の集計では、30問合計で10,282件の投稿があり、各設問にはおおむね320〜420件程度の回答が集まっています。

このページでは、各設問で最も多かった選択肢、解答が割れた問題、票が集中した問題を確認できます。受験後に「ほかの人はどの選択肢を選んだのか」を見るための速報データとして活用してください。

ただし、現時点では正答番号は反映していません。ここで掲載している最多解答は、あくまでKomuInfoに投稿された回答の中で最も多かった選択肢であり、公式の正答を示すものではありません。

この記事のポイント

投稿規模
30問合計で10,282件、1問あたり平均342.7件の投稿を集計しています。
解答傾向
解答割れは5問、票集中は9問でした。特にNo.19は1位と2位の差が5.2ポイントにとどまっています。
注意点
最多解答は正答番号ではなく、受験者投稿ベースの速報値です。

集計データの前提

今回の集計対象は、2026年度 国家一般職(大卒)基礎能力試験の解答ライブ投票です。基礎能力試験は全30問で、各設問について受験者が選択した番号を投稿したデータを集計しています。

総投稿数は10,282件、1問あたりの平均投票数は342.7件でした。もっとも投票数が多かったのはNo.1の418件、もっとも少なかったのはNo.15の324件です。

このデータを見るときは、単に最多解答だけを見るのではなく、最多割合、2位との差、投票数をあわせて確認するのがポイントです。最多割合が高い問題は投稿者の回答がそろった問題、最多割合が低い問題は投稿者の判断が分かれた問題として見ることができます。

項目 集計結果 読み方
設問数 30問 基礎能力試験の全設問を対象に集計
総投稿数 10,282件 30問分の投稿を合計した件数
平均投票数 342.7件 1問あたりの平均投稿数
最大投票数 418件 No.1に集まった投稿数
最小投票数 324件 No.15に集まった投稿数

投稿数は一定程度ありますが、回答者層はKomuInfoを利用した受験者に限られます。そのため、全受験者の傾向をそのまま表すものではなく、速報としての参考データとして見る必要があります。

この集計の読み方

解答ライブ投票では、各設問の「最多解答」に注目しがちですが、最多解答だけでは問題の見え方が大きく変わることがあります。

たとえば、No.3は最多解答の割合が92.7%で、2位との差も89.3ポイントあります。このような問題は、投稿者の多くが同じ選択肢を選んだ問題として見ることができます。

一方、No.19は最多解答が37.8%、2位が32.6%で、差は5.2ポイントです。このような問題は、投稿者の間で判断がかなり分かれた問題として見るのが自然です。

つまり、この記事では「最多解答が何番か」だけでなく、どれくらい票が集まったかを重視して読むと、受験者全体の迷いやすさを把握しやすくなります。

設問別の最多解答一覧

各設問で最も多く投稿された選択肢を一覧で整理します。正答番号ではなく、投稿データ上の最多解答である点に注意してください。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合 判定
1418483.7%16.5%票集中
2370186.8%48.1%票集中
3357592.7%23.4%票集中
4350586.0%16.0%票集中
5352589.8%36.5%票集中
6344162.2%419.5%通常
7340254.7%425.6%通常
8340450.9%225.6%通常
9336356.3%421.4%通常
10342233.6%123.4%解答割れ
11332182.8%55.7%票集中
12335241.8%322.7%解答割れ
13330458.5%319.1%通常
14328575.6%111.6%票集中
15324459.0%211.4%通常
16334349.4%421.0%通常
17343149.9%422.2%通常
18344250.9%321.2%通常
19344237.8%332.6%解答割れ
20332348.5%221.7%通常
21327457.5%215.3%通常
22334272.8%312.0%票集中
23335466.0%314.9%通常
24337357.0%113.6%通常
25331374.3%211.8%票集中
26340166.2%510.6%通常
27344437.2%217.7%解答割れ
28341354.5%522.0%通常
29350538.3%423.1%解答割れ
30348552.9%320.1%通常

前半ではNo.1〜No.5にかけて票がかなり集中しており、特にNo.3は最多解答の割合が92.7%となっています。一方で、中盤以降は最多割合が40〜50%台の問題も多く、受験者の回答が分かれた設問も見られます。

全体としては、序盤に票集中問題が多く、後半にかけて解答割れ問題が点在する形です。自己採点前の段階では、割れた問題ほど公式正答の確認が重要になります。

最多解答を並べるとどう見えるか

最多解答だけを番号順に並べると、次のようになります。SNSや速報で確認する場合は、この形式のほうが見やすい場面もあります。

設問 最多解答
No.01〜10 41555 12432
No.11〜20 12454 31223
No.21〜30 42433 14355

この並びは、あくまで投稿データ上の最多解答を連結したものです。公式正答の並びではないため、自己採点の確定には使わないでください。

解答が割れた問題

解答割れとして目立ったのは、No.10、No.12、No.19、No.27、No.29の5問です。これらは最多解答の割合が比較的低く、受験者の判断が分かれた可能性があります。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合 見方
10342233.6%123.4%10.2pt1位が3割台で、複数選択肢に分散
12335241.8%322.7%19.1pt2位との差はあるが、最多割合は4割台
19344237.8%332.6%5.2pt1位と2位がかなり接近
27344437.2%217.7%19.5pt最多は4だが全体に分散
29350538.3%423.1%15.2pt1位・2位ともに決定的ではない

特にNo.19は、最多解答が選択肢2で37.8%、2位が選択肢3で32.6%となっており、差は5.2ポイントにとどまっています。投稿データ上では、かなり判断が分かれた問題といえます。

No.10も最多割合が33.6%にとどまっており、1位の選択肢2だけでなく、選択肢1、3、4、5にも一定の投稿が入っています。単に「最多は2」と見るよりも、受験者の回答が広く分散した問題として見るほうが自然です。

ただし、解答が割れているからといって、必ずしも難問・悪問とは限りません。問題文の読み取り、時間配分、受験者層の偏りなど、さまざまな要因が影響している可能性があります。

解答割れ問題の選択肢別分布

解答割れ問題については、1位と2位だけでなく、3位以下にもどの程度票が入っているかを見ると、迷い方の違いが見えやすくなります。

No. 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 選択肢5
1080票(23.4%)115票(33.6%)55票(16.1%)53票(15.5%)39票(11.4%)
1267票(20.0%)140票(41.8%)76票(22.7%)39票(11.6%)13票(3.9%)
1914票(4.1%)130票(37.8%)112票(32.6%)79票(23.0%)9票(2.6%)
2744票(12.8%)61票(17.7%)57票(16.6%)128票(37.2%)54票(15.7%)
2925票(7.1%)36票(10.3%)74票(21.1%)81票(23.1%)134票(38.3%)

No.27は最多解答が選択肢4ですが、選択肢1〜5のすべてに一定数の投稿が入っています。このような分布は、二択で迷ったというより、複数の選択肢に判断が散った問題として見ることができます。

票が集中した問題

一方で、最多解答に票が大きく集まった問題もあります。今回の集計では、9問が票集中として整理されています。

No. 投票数 最多解答 最多割合 2位 2位割合
3357592.7%23.4%89.3pt
5352589.8%36.5%83.3pt
2370186.8%48.1%78.7pt
4350586.0%16.0%80.0pt
1418483.7%16.5%77.2pt
11332182.8%55.7%77.1pt
14328575.6%111.6%64.0pt
25331374.3%211.8%62.5pt
22334272.8%312.0%60.8pt

もっとも票が集中したのはNo.3で、選択肢5に92.7%の投稿が集まりました。No.5、No.2、No.4、No.1も80%台以上となっており、投稿者の間では比較的同じ選択肢に集まった問題です。

票集中問題は、受験者の多くが同じ判断をした問題として参考になります。ただし、こちらも最多解答=正答ではありません。公式正答が公表されるまでは、自己採点の確定には使わないようにしてください。

票集中問題から見える傾向

票集中問題を見ると、No.1〜No.5のうち5問すべてが票集中に入っています。序盤の問題では、投稿者の回答が比較的そろったことが分かります。

一方、No.22やNo.25のように後半にも票集中問題があります。全体として、前半だけが簡単だった、後半だけが難しかったと単純に見るよりも、設問ごとに回答の散らばり方が異なると捉えるのがよさそうです。

区分 該当問題 見方
序盤で票集中 No.1、No.2、No.3、No.4、No.5 投稿者の多くが同じ選択肢を選んだ問題が続いている
中盤で票集中 No.11、No.14 中盤にも回答がそろった問題がある
後半で票集中 No.22、No.25 後半でも一部の問題は最多解答に票が集まっている

読むときの注意点

この集計は、KomuInfoに投稿された回答をもとにした速報です。受験者全体から無作為に集めた統計ではないため、投稿者層による偏りが生じる可能性があります。

また、現時点では正答番号を反映していません。掲載している最多解答は、公式の正答番号や合格ラインを示すものではありません。最終的な自己採点は、人事院などが公表する正答番号を確認したうえで行ってください。

特に、最多割合が高い問題であっても、公式正答と一致するとは限りません。逆に、解答が割れた問題でも、正答番号の公表後には明確に正誤が分かれます。速報段階では、あくまで受験者間の回答傾向を見るための材料として扱うのが安全です。

正答番号公表後の見方

正答番号が公表された後は、最多解答と公式正答が一致しているかを確認することで、受験者投稿ベースの傾向をより具体的に見ることができます。

たとえば、最多解答と公式正答が一致している問題は、投稿者の多くが正答に到達していた可能性があります。一方で、最多解答と公式正答が異なる問題は、受験者が迷いやすかった問題として振り返る材料になります。

正答番号公表後は、この記事の解答ライブ投票だけでなく、自己採点集計や正答率分析もあわせて確認すると、得点分布や設問別の正答状況をより立体的に把握できます。

確認したいこと 見るべき記事・データ 分かること
受験者がどの選択肢を選んだか 解答ライブ投票 最多解答、解答割れ、票集中の傾向
自分の点数がどのあたりか 自己採点集計 平均点、得点分布、投稿者内での位置
どの問題が正答率低めだったか 正答率分析 公式正答との照合後の設問別正答率

FAQ

最多解答は正答番号ですか?
いいえ。最多解答は、KomuInfoに投稿された回答の中で最も多かった選択肢です。公式の正答番号ではありません
解答割れ問題は難問という意味ですか?
必ずしも難問とは限りません。投稿者の判断が分かれた問題ではありますが、問題の難しさ、時間配分、投稿者層など複数の要因が考えられます。
自己採点には使えますか?
正答番号が未公表の段階では、自己採点の確定には使えません。自己採点を行う場合は、公式正答の公表後に確認してください。

出典・作成方針

  • KomuInfoに投稿された「2026年度 国家一般職(大卒)基礎能力試験」解答ライブ投票データ
  • 集計対象:30問、総投稿数10,282件
  • 正答番号:未反映

本記事は、受験者投稿データをもとにした速報整理です。公式の正答番号、合格ライン、最終的な難易度を示すものではなく、受験後の振り返りや傾向確認の参考として作成しています。

SNSでシェア
SNSでシェア