国家総合職

国家総合職「教養区分」の一次合格発表はいつ?確認方法と合格後の流れ

2026年度の国家総合職「教養区分」秋試験は、10月21日(水)午前9時に第1次試験の合格者が発表されます。確認するのは、人事院の合格者発表ページに掲載される受験番号です。掲載は10月27日(火)午後5時までの予定です。

合格した方は、発表を見て終わりではありません。パーソナルレコードで採用志望情報を登録し、第1次試験合格通知書をダウンロードしてください。通知書には、11月に行われる第2次試験の日時と試験場が指定されています。

この記事のポイント

一次合格発表
2026年10月21日(水)午前9時。受験番号の掲載は10月27日(火)午後5時までです。
確認方法
人事院の合格者発表ページで受験番号を確認します。合格通知書はパーソナルレコードから取得します。
合格後
指定された連続2日間の第2次試験を受験します。最終合格発表は12月17日(木)午前9時です。

2026年度秋試験の一次合格発表は10月21日午前9時

秋試験の第1次試験日は10月4日(日)、第1次試験合格者発表日は10月21日(水)午前9時です。2026年度から教養区分は春と秋の年2回実施になりましたが、春試験の発表日とは異なります。

発表後の予定も含めると、日程は次のとおりです。合格通知書の取得期間は、受験番号の掲載期間より長く設定されています。

項目2026年度秋試験の日程
第1次試験10月4日(日)
第1次試験合格者発表10月21日(水)午前9時
受験番号の掲載終了10月27日(火)午後5時
第1次試験合格通知書のダウンロード10月21日(水)午前9時~11月27日(金)午後5時
第2次試験11月24日(火)・25日(水)、または26日(木)・27日(金)
最終合格者発表12月17日(木)午前9時

第2次試験の組合せは受験者ごとに指定されます。表の2組から好きな日を選べるわけではないため、必ず自分の合格通知書で確認してください。公表日程は今後変更される場合があります。

一次合格の確認方法

発表時刻になったら、人事院のインターネット合格者発表ページを開き、国家総合職試験・教養区分の秋試験を選んで、自分の受験番号を探します。受験番号は受験票で事前に控えておくと、発表当日に確認しやすくなります。

掲載直後はアクセスが集中し、ページにつながりにくくなる可能性があります。人事院は発表専用ページをあらかじめブックマークし、直接アクセスすることを勧めています。つながらない場合は、時間をおいて確認してください。

受験番号を確認した後は、人事院の教養区分試験ページから案内されるパーソナルレコードにログインします。第1次試験合格通知書は、採用志望情報を登録した後にダウンロードできます。合格者一覧と合格通知書は、確認する場所と役割が異なります。

一次合格後にすること

まず採用志望情報を登録し、第1次試験合格通知書を保存してください。通知書には第2次試験の日時と試験場が記載されます。ダウンロードできない場合、人事院の受験案内は10月26日(月)午後5時までに、第1次試験地に対応する問合せ先へ連絡するよう求めています。合格通知書は再発行されないため、11月27日(金)午後5時までの取得期間も確認しておきましょう。

次に、第2次試験で使う面接カードと、英語試験の加算を申請する方は英語試験申請書を確認します。両書類のダウンロード期間は10月21日(水)午前9時から11月27日(金)午後5時までです。提出方法や必要書類は、合格後に掲載される案内と合格通知書の指示に従ってください。

企画提案試験の参考文献や資料などについても、人事院は第1次試験合格者発表日に詳しい案内を掲載するとしています。割り振られた第2次試験日によって資料の掲載日が異なるため、発表日には合否だけでなく試験ページの新しい案内も確認する必要があります。

例えば、通知書で11月24日・25日の2日間を指定された方は、その日程を前提に移動や宿泊を手配します。11月26日・27日に変更して受験することは原則として認められません。準備期間は一次合格発表から第2次試験初日まで約5週間です。

一次合格は何の成績で決まる?

教養区分の第1次試験では、基礎能力試験と総合論文試験を受けます。ただし、第1次試験の合格者を決めるのは基礎能力試験の成績です。総合論文試験は第1次試験の合格者について評定され、最終合格者を決める際に第2次試験などの成績と合わせて用いられます。

そのため、10月5日に公表される基礎能力試験の正答番号で自己採点しても、正式な合否は10月21日の発表で確認してください。また、一次合格だけで総合論文の評価や最終合格が決まるわけではありません。

第2次試験から最終合格後までの流れ

第2次試験では、企画提案試験、政策課題討議試験、人物試験が行われます。指定された連続2日間を受験した後、12月17日(木)午前9時に最終合格者が発表される予定です。

最終合格すると、採用候補者名簿に記載されます。2026年度の教養区分では、この名簿の有効期間は7年間です。ただし、最終合格がそのまま採用決定を意味するわけではありません。採用を希望する方は、各府省の情報を確認し、官庁訪問などの採用選考に進みます。

FAQ

一次合格発表は何時から見られますか?

2026年度秋試験は10月21日(水)午前9時からです。合格者の受験番号は10月27日(火)午後5時まで掲載される予定です。

合格通知書がダウンロードできない場合はどうすればよいですか?

先に採用志望情報の登録が済んでいるか確認してください。それでもダウンロードできない場合は、人事院の受験案内に従い、10月26日(月)午後5時までに第1次試験地に対応する問合せ先へ連絡してください。

第2次試験の日程は自分で選べますか?

選べません。11月24日・25日、または26日・27日のいずれか連続する2日間が、第1次試験合格通知書で指定されます。日時の変更は原則として認められません。

出典・作成方針

2026年9月時点の人事院公表資料に基づき、秋試験の日程を記載しました。試験日程や合格後の手続が変更された場合は、人事院の最新の案内と個別の合格通知書を優先してください。

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