放射線医学総合研究所の平均年収は584.6万円で、前年と比較して横ばいです。
74位(全100法人)で、安定した給与水準を維持しています。
放射線医学総合研究所の事務系職員の平均年収・ボーナス
年収推移
年収分布(他法人比較)
放射線医学総合研究所の発表によると、2012年度の事務系職員の平均年収は584.6万円、ボーナスは139.9万円でした。
5年前(2007年)の平均年収は618.5万円でしたので、当時と比較するとおよそ33.9万円減少しています。
放射線医学総合研究所は、放射線医学や放射線防護に関する研究を行う国の研究機関として設立され、放射線の医療利用や安全管理に関する研究を担ってきた研究機関です。
1957年に設立され、放射線が人体に与える影響の研究や放射線治療、放射線防護などの分野で先進的な研究が行われてきました。
特に重粒子線がん治療の研究開発で知られており、世界に先駆けて重粒子線治療を実用化した研究機関として国際的にも評価されています。
また、放射線の安全利用や被ばく医療、放射線防護などに関する研究も行われており、原子力災害時の医療対応などにも重要な役割を果たしてきました。
2016年には量子科学技術研究開発機構の発足に伴い、その一部門として研究活動が引き継がれています。
このように放射線医学総合研究所は、放射線医学研究と医療技術の発展を支えてきた日本の代表的な研究機関の一つです。
平均年収の推移
| 年度 | 平均年収 | ボーナス |
|---|---|---|
| 2012年度 | 584.6万円 | 139.9万円 |
| 2011年度 | 627.7万円 | 154万円 |
| 2010年度 | 561.2万円 | 136.4万円 |
| 2009年度 | 594.6万円 | 151.4万円 |
| 2008年度 | 575.9万円 | 153.2万円 |
| 2007年度 | 618.5万円 | 169.4万円 |
| 2006年度 | 595.5万円 | 160.2万円 |
| 2005年度 | 595.8万円 | 160.7万円 |
| 2004年度 | 600.8万円 | 162万円 |
| 2003年度 | 583.2万円 | 154.1万円 |
組織構成と分布
職員数推移
年齢別職員数分布
放射線医学総合研究所の発表によると、2012年度の事務系職員の人数は78人、平均年齢41.6歳でした。
5年前(2007年)の職員数は98人でしたので、当時に比べるとおよそ20人減少しています。
人数、平均年齢の推移
| 年度 | 人数 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2012年度 | 78人 | 41.6歳 |
| 2011年度 | 85人 | 42.0歳 |
| 2010年度 | 84人 | 39.8歳 |
| 2009年度 | 92人 | 40.4歳 |
| 2008年度 | 92人 | 39.8歳 |
| 2007年度 | 98人 | 40.8歳 |
| 2006年度 | 104人 | 40.9歳 |
| 2005年度 | 94人 | 40.3歳 |
| 2004年度 | 101人 | 40.6歳 |
| 2003年度 | 96人 | 39.8歳 |
ラスパイレス指数
出典: 2012年度 放射線医学総合研究所 給与水準の公表資料
ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。
数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。
ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。
ラスパイレス指数の推移
| 年度 | 年齢 | 年齢・地域 | 年齢・学歴 | 年齢・地域・学歴 |
|---|---|---|---|---|
| 該当期間のデータは非公表または調査中です。 | ||||
年収ランキング
全法人の中で上位 74% に位置しています。
