独立行政法人

【2026最新】国立循環器病研究センター職員の年収、ボーナス、モデル給与、初任給

年収の傾向

国立循環器病研究センターの平均年収は679万円で、前年と比較して上昇傾向です。

順位

69位(全87法人)で、安定した給与水準を維持しています。

国立循環器病研究センターの事務系職員の平均年収・ボーナス

年収推移

年収分布(他法人比較)

年収 679万円
賞与 171.2万円
年齢 42.0
順位 69位 / 87法人

国立循環器病研究センターの発表によると、2025年度の事務系職員の平均年収は679万円、ボーナスは171.2万円でした。

5年前(2020年)の平均年収は620.9万円でしたので、当時と比較するとおよそ58.1万円増加しています。また、10年前(2015年)と比較すると、平均年収はおよそ30.7万円増加しています

国立循環器病研究センターは、心臓や血管、脳血管などの循環器疾患に関する研究と医療を総合的に推進することを目的として設立された国立研究開発法人であり、日本の循環器医療と研究を担う中核的な専門機関として位置づけられています。

大阪府吹田市に拠点を置き、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に関する基礎研究から臨床研究まで幅広い研究活動を行っています。

高度専門医療を提供する病院を併設しており、最先端の診断技術や治療法を用いた循環器医療を提供するとともに、新しい医療技術の開発にも取り組んでいます。

また、全国の医療機関や研究機関との連携を通じて循環器疾患に関する研究ネットワークの構築を進め、医療の質の向上と研究成果の社会実装を推進しています。

さらに、循環器疾患の予防や健康づくりに関する情報発信、専門人材の育成などにも取り組み、社会全体での循環器疾患対策の強化に貢献しています。

このように国立循環器病研究センターは、研究と医療を一体的に進める機関として、日本の循環器医療の発展と国民の健康増進を支える重要な役割を果たしています。

出典: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

組織構成と分布

職員数推移

年齢別職員数分布

事務系職員の人数
42.0 36

国立循環器病研究センターの発表によると、2025年度の事務系職員の人数は36人、平均年齢42.0歳でした。

5年前(2020年)の職員数は44人でしたので、当時に比べるとおよそ8人減少しています。また、10年前(2015年)と比較しても、組織規模はおよそ11人増加しています

出典: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

職位別年間給与の分布状況(事務・技術職)

【抜粋】主な役職の平均年収(2025年度)
課長
49.3歳 884.9万円
課長補佐
44.2歳 783.3万円
係長
35.6歳 559.6万円
係員
39.3歳 501.1万円
部長
54.4歳 1306.1万円
室長
49.8歳 948.7万円
研究員
42.3歳 718.1万円
部長
56.9歳 1727.3万円

出典: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

人数、最高年収、最低年収等の詳細

役職人員平均年齢平均年収最高最低
課長 6人 49.3歳 884.9万円
課長補佐 6人 44.2歳 783.3万円
係長 8人 35.6歳 559.6万円
係員 14人 39.3歳 501.1万円
部長 12人 54.4歳 1306.1万円
室長 29人 49.8歳 948.7万円
研究員 24人 42.3歳 718.1万円
部長 25人 56.9歳 1727.3万円

※該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、一部をハイフンで表記しています。
※年収には、時間外勤務手当(残業代)は含まれていません。

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数の推移

年齢勘案 92.3
年齢・地域勘案 93.7
年齢・学歴勘案 90.9
年齢・地域・学歴勘案 93.1

出典: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター資料一覧|厚生労働省(2025年6月公表)

ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を「100」とした場合に、各法人の給与がどの程度の水準にあるかを比較した指標です。

数値が100を超えれば国より高く、100を下回れば国より低いことを意味します。この指数は、単に平均額を比べるのではなく、「もし法人の職員構成(学歴や経験年数)が国と同じだったら?」と仮定して算出されるため、年齢構成の違いに左右されない純粋な給与水準の比較が可能です。

ただし、比較対象は全ての国家公務員ではなく、主に一般行政事務を行う職員が対象です。そのため、高級官僚(指定職)などは含まれておらず、「現場を支える事務職同士の比較」という側面が強い指標です。

参考:ラスパイレス指数の算出方法|総務省

モデル給与

22歳 大卒初任給、独身
月額 212,384
年間給与 311.2 万円
35歳 係長
月額 420,788
年間給与 648.7 万円
50歳 課長
月額 571,639
年間給与 907.4 万円

モデル給与例の月額及び年間給与は、本給、本給の調整額、地域手当を基礎に算出されています。

年収ランキング

2025年度 全法人中の順位

全法人の中で上位 79% に位置しています。

1位 日本医療研究開発機構 1032.9万円 (47.4歳)
2位 労働政策研究・研修機構 992.8万円 (50.1歳)
3位 年金積立金管理運用独立行政法人 975.1万円 (46.2歳)
69位 国立循環器病研究センター 679万円 (42.0歳)
85位 労働者健康安全機構 593.6万円 (42.7歳)
86位 地域医療機能推進機構 587.2万円 (44.1歳)
87位 国立成育医療研究センター 570.7万円 (41.0歳)

作成方針と出典

作成主体

KomuInfo編集部が、各独立行政法人等の公表資料をもとに作成しています。

解釈基準

平均年間給与や役職別の人数は公表資料の定義に沿って整理しています。個人が特定されるおそれがある区分は非公表やハイフン表記になるため、記事内でもその前提で読んでいます。

SNSでシェア
SNSでシェア