都道府県庁

【最新】都道府県庁職員の平均年収は601万円!給料、ボーナスをまとめました!

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◆地方公務員(都道府県庁)の年収をご紹介

地方公務員の仕事に興味がある方に向けて様々な情報をご紹介

2018年度の都道府県庁職員の平均年収は601.6万円です。

2018年度の都道府県庁職員(一般行政職)の平均年収は、

601.6万円でした。

平均年齢は、43.2歳です。

年度別の年収・平均年齢は以下の通りです。

2018年 601.6万円・43.2歳

2017年 601.2万円・43.3歳

2016年 597.7万円・43.3歳

2015年 599.8万円・43.4歳

2014年 596.3万円・43.5歳

※()内はボーナスを内数で表します。

※上記に加え、別途残業代が支給されます。

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詳細

各都道府県の年収の詳細は以下をご覧ください

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都道府県庁職員の平均年収

都道府県 平均年収 平均年齢
北海道 602.4万円 44.2歳
青森県 562.9万円 42.9歳
岩手県 579.0万円 43.3歳
宮城県 587.6万円 42.2歳
秋田県 586.8万円 42.8歳
山形県 603.2万円 44.2歳
福島県 591.8万円 42.8歳
茨城県 620.4万円 42.8歳
栃木県 608.7万円 43歳
群馬県 611.5万円 43.7歳
埼玉県 622.7万円 42.7歳
千葉県 604.9万円 41.3歳
東京都 653.1万円 41.5歳
神奈川県 644.2万円 43.3歳
新潟県 607.2万円 43.8歳
富山県 596.2万円 43.9歳
石川県 577.5万円 41.8歳
福井県 587.6万円 42.3歳
山梨県 620.4万円 43.3歳
長野県 614.0万円 45.3歳
岐阜県 599.8万円 42.6歳
静岡県 618.4万円 42.5歳
愛知県 633.8万円 41.9歳
三重県 632.9万円 44.5歳
滋賀県 617.1万円 42.4歳
京都府 619.7万円 43.3歳
大阪府 639.3万円 42.5歳
兵庫県 645.4万円 44.5歳
奈良県 601.9万円 42.8歳
和歌山県 609.9万円 43.7歳
鳥取県 559.1万円 43.9歳
島根県 572.6万円 43.3歳
岡山県 612.7万円 43.6歳
広島県 631.9万円 44.3歳
山口県 590.5万円 43.7歳
徳島県 614.2万円 44.5歳
香川県 599.6万円 43.9歳
愛媛県 601.5万円 44.3歳
高知県 554.6万円 43.1歳
福岡県 603.3万円 42.9歳
佐賀県 580.3万円 42.4歳
長崎県 583.6万円 43.5歳
熊本県 585.4万円 43.2歳
大分県 585.5万円 42.9歳
宮崎県 569.8万円 43.4歳
鹿児島県 579.6万円 44.7歳
沖縄県 548.7万円 41歳

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参考:

年収の算出方法

総務省が公表している「給与・定員等の調査結果等」の「各団体区分別の給与状況」について、

(1)ラスパイレス指数及び平均年齢・平均給与月額等に掲載されている一般行政職員の国ベースの給与の値(=残業代抜きの月収)12倍し、

その値に(4)期末・勤勉手当の支給状況に掲載されている値(=ボーナス)を加えて算出したものとなります。