【2022年最新】国立病院機構の看護師・看護師長の年収給料ボーナスまとめ

年度	年収（万円）
	合計	うちボーナス（万円）
2023	514.3万円	125.2万円
2022	523.6万円	141.2万円
2021	510.5万円	135.5万円
2020	495.7万円	122.9万円
2019	492.4万円	121.7万円
2018	493.5万円	122.9万円
2017	489.4万円	122.0万円
2016	486.9万円	121.4万円
2015	487.5万円	121.6万円
2014	485.9万円	1197.0万円
2013	480.6万円	117.6万円
2012	481.9万円	119.2万円
2011	482.1万円	119.5万円
2010	481.2万円	120.1万円
2009	481.5万円	120.4万円
2008	494.2万円	131.6万円
2007	504.9万円	135.7万円
2006	506.4万円	132.8万円
2005	520.5万円	139.1万円
2004	545.0万円	146.9万円

年度	看護師数（人）	平均年齢（歳）
2023	25524人	38.1歳
2022	25963人	37.9歳
2021	26505人	37.7歳
2020	26752人	37.6歳
2019	26770人	37.4歳
2018	26934人	37.3歳
2017	27035人	37.2歳
2016	27100人	37.2歳
2015	26877人	37.2歳
2014	26694人	37.2歳
2013	26032人	37.2歳
2012	25913人	37.3歳
2011	25365人	37.4歳
2010	24707人	37.4歳
2009	24472人	37.4歳
2008	24235人	37.5歳
2007	22822人	38.0歳
2006	23163人	38.2歳
2005	21936人	38.8歳
2004	19269人	40.3歳

国立病院機構の役職別給与（看護師長、看護師など）

国立病院機構の看護師長の平均年収は705.1万円、看護師の平均年収は483.5万円でした。

該当者が4人以下の場合は、個人が特定される恐れがあるため、空欄で表記しています。

国立病院機構病院の看護師の年収ランキング推移

国立病院機構病院の看護師（看護部長・副看護部長・看護師長・副看護師長等を含む）の年収ランキングは以下のとおりです。

【最新】国立大学病院看護師の年収ランキング各大学等が総務省の通知をふまえて公表している「役員の報酬及び退職手当並びに職員の給与の水準」を参考に、国立大学附属病院に所属する看護師の...

国立病院機構の理事長に関する情報

氏名

楠岡　英雄

任期

2019年4月1日～2024年3月31日

独立行政法人等病院年収ランキング（2023）

他の国立大学法人の年収