ランキング

【2013年】独立行政法人等の年収ランキング(事務・技術系)

各団体が総務省の通知を踏まえ、公表している『役員の報酬及び退職手当並びに職員の給与の水準』を参考に、2013年度の独立行政法人等(準独立行政法人を含む)の事務・技術系職員の年収ランキングを作成しました。

ランキングの作成にあたり、全国の独立行政法人等を調査し、各法人の事務・技術系職員の平均年収を集計しました。平均年収については残業代を除外していますが、残業代を含めると年収がさらに高くなることが予想されます。

ちなみに、独立行政法人等職員の平均年収は、43.2歳637.5万円でした。

ランキングトップ3

1位 労働政策研究・研修機構

2013年の独立行政法人等職員(事務)の平均年収ランキング1位は労働政策研究・研修機構で、平均年収は781.3万円でした。

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2位 住宅金融支援機構

平均年収ランキング2位は住宅金融支援機構で、平均年収は766.6万円でした。

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3位 石油天然ガス・金属鉱物資源機構

平均年収ランキング3位は石油天然ガス・金属鉱物資源機構で、平均年収は755.0万円でした。

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2013年度の平均年収ランキング

順位 機関 年収 年齢
1位 労働政策研究・研修機構 781.3万円 46.7歳
2位 住宅金融支援機構 766.6万円 44.7歳
3位 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 755.0万円 45.6歳
4位 年金積立金管理運用独立行政法人 750.5万円 45.3歳
5位 都市再生機構 739.6万円 45.7歳
6位 新エネルギー・産業技術総合開発機構 739.0万円 43.5歳
7位 国立成育医療研究センター 731.2万円 46.2歳
8位 中小企業基盤整備機構 729.2万円 44.1歳
9位 理化学研究所 728.8万円 41.4歳
10位 日本万国博覧会記念機構 726.6万円 45.2歳
11位 宇宙航空研究開発機構 720.4万円 43.8歳
12位 工業所有権情報・研修館 719.4万円 46.0歳
13位 建築研究所 718.6万円 46.3歳
14位 国際交流基金 716.0万円 42.9歳
15位 国際協力機構 712.4万円 43.7歳
15位 経済産業研究所 712.4万円 46.2歳
17位 農林漁業信用基金 708.4万円 44.6歳
18位 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 705.8万円 46.3歳
19位 科学技術振興機構 702.9万円 43.4歳
20位 郵便貯金簡易生命保険管理・郵便局ネットワーク支援機構 700.7万円 44.9歳
21位 農業者年金基金 694.8万円 44.1歳
22位 国立がん研究センター 690.3万円 43.9歳
23位 国立公文書館 687.6万円 46.5歳
24位 北方領土問題対策協会 681.3万円 48.4歳
25位 水資源機構 678.1万円 44.8歳
26位 情報処理推進機構 675.3万円 42.2歳
27位 国立健康・栄養研究所 674.4万円 43.1歳
28位 福祉医療機構 673.5万円 41.3歳
29位 製品評価技術基盤機構 673.3万円 45.5歳
30位 勤労者退職金共済機構 671.9万円 42.3歳
31位 港湾空港技術研究所 668.0万円 47.1歳
32位 情報通信研究機構 667.0万円 45.9歳
33位 日本貿易振興機構 666.3万円 39.1歳
34位 農畜産業振興機構 665.1万円 40.8歳
35位 国際農林水産業研究センター 662.5万円 47.4歳
35位 日本学生支援機構 662.5万円 45.3歳
37位 国立環境研究所 662.2万円 45.1歳
38位 国民生活センター 660.8万円 42.1歳
39位 海洋研究開発機構 660.5万円 42.4歳
40位 日本芸術文化振興会 658.9万円 46.9歳
41位 日本スポーツ振興センター 658.7万円 43.3歳
42位 国際観光振興機構 657.2万円 42.9歳
43位 日本原子力研究開発機構 656.7万円 43.2歳
44位 防災科学技術研究所 656.3万円 44.4歳
45位 産業技術総合研究所 654.4万円 44.7歳
46位 国立精神・神経医療研究センター 652.9万円 44.3歳
47位 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 652.1万円 48.5歳
48位 国立長寿医療研究センター 648.6万円 42.2歳
49位 教職員支援機構 647.2万円 44.5歳
50位 自動車事故対策機構 646.5万円 44.5歳
51位 環境再生保全機構 642.4万円 41.5歳
52位 高齢・障害・求職者雇用支援機構 639.9万円 45.2歳
53位 空港周辺整備機構 634.6万円 43.1歳
54位 医薬基盤研究所 631.2万円 40.0歳
55位 国立循環器病研究センター 630.2万円 42.8歳
56位 日本高速道路保有・債務返済機構 624.4万円 39.2歳
57位 労働者健康福祉機構 621.7万円 42.7歳
58位 医薬品医療機器総合機構 621.0万円 37.3歳
59位 森林研究・整備機構 620.3万円 45.1歳
60位 航海訓練所 618.1万円 42.5歳
61位 国立国際医療研究センター 617.5万円 41.6歳
62位 農林水産消費安全技術センター 617.2万円 44.8歳
62位 造幣局 617.2万円 45.3歳
64位 海技教育機構 616.8万円 46.7歳
65位 国立科学博物館 614.4万円 43.4歳
66位 国立病院機構 609.6万円 41.7歳
67位 農業・食品産業技術総合研究機構 601.6万円 45.4歳
68位 国立美術館 598.6万円 39.8歳
69位 日本学術振興会 597.6万円 37.7歳
70位 土木研究所 596.5万円 45.7歳
71位 家畜改良センター 587.9万円 44.4歳
72位 電子航法研究所 587.6万円 38.5歳
73位 水産研究・教育機構 585.3万円 43.2歳
74位 大学入試センター 578.3万円 41.0歳
75位 国立印刷局 577.9万円 45.6歳
76位 国立文化財機構 574.9万円 42.5歳
77位 国立青少年教育振興機構 574.6万円 42.3歳
78位 統計センター 573.9万円 40.9歳
79位 航空大学校 567.6万円 38.8歳
80位 奄美群島振興開発基金 560.0万円 43.4歳
81位 海上技術安全研究所 556.1万円 40.8歳
82位 国立特別支援教育総合研究所 551.5万円 41.2歳
83位 交通安全環境研究所 542.6万円 37.3歳
84位 物質・材料研究機構 538.4万円 39.8歳
85位 国立女性教育会館 537.9万円 46.8歳
86位 駐留軍等労働者労務管理機構 521.2万円 40.7歳
87位 自動車検査独立行政法人 509.9万円 37.2歳
88位 労働安全衛生総合研究所 492.4万円 34.5歳
89位 国立高等専門学校機構 490.1万円 41.5歳
90位 日本司法支援センター 458.9万円 39.1歳
91位 酒類総合研究所 429.8万円 36.8歳
92位 海上災害防止センター 350.8万円 45.7歳